8031 三井物産

8031
2024/04/17
時価
10兆6874億円
PER 予
11.08倍
2010年以降
赤字-19.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.48倍
2010年以降
0.51-1.3倍
(2010-2023年)
配当 予
2.41%
ROE 予
13.38%
ROA 予
5.76%
資料
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法人所得税前利益

【期間】

連結

2018年3月31日
5443億8400万
2019年3月31日 +7.34%
5843億3800万
2020年3月31日 -8.56%
5343億2000万
2021年3月31日 -15.74%
4502億200万
2022年3月31日 +158.66%
1兆1644億
2023年3月31日 +19.82%
1兆3952億

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
収益(百万円)3,720,5317,423,81511,036,51514,306,402
法人所得税前利益(百万円)347,957687,8071,064,8191,395,295
四半期(当期)利益(親会社の所有者に帰属)(百万円)275,000539,104840,7871,130,630
重要な訴訟事件等
2023/06/21 13:20
#2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社及び連結子会社は、金利変動に係るリスク、主として変動利付の資産負債から生じる金利リスクを有しており、金利水準の上昇が、当社及び連結子会社の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。当社及び連結子会社は、金利デリバティブ取引によりこれらの金利リスクのヘッジを行っており、その主な取引形態は金利スワップ及び金利通貨スワップです。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末に当社が保有する正味の変動金利性金融商品残高の金利が100ベーシス・ポイント上昇した場合、法人所得税前利益に与える影響額はそれぞれ△27,698百万円及び△29,428百万円になります。正味の変動金利性金融商品には、変動金利条件付有利子負債・融資、及び固定金利条件付であっても金利スワップ契約により実質変動金利条件付となっている有利子負債・融資、預金などで構成されております。なお、この分析は、将来にわたる残高の増減、為替変動の影響、変動金利性の借入金に係る借換時期・適用金利改定時期の分散効果等を考慮せず、その他のすべての変数を一定として計算しております。
② 為替リスク
2023/06/21 13:20
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
単位:億円2024年3月期業績予想2023年3月期実績増減増減要因
持分法による投資損益4,4005,555△1,155商品価格下落
法人所得税前利益11,40013,953△2,553
法人所得税△2,400△2,407+7
・為替レートは2023年3月期の136.00円/米ドルおよび92.67円/豪ドルに対し、2024年3月期はそれぞれ130.00円/米ドルおよび85.00円/豪ドルを想定します。また、2024年3月期の原油価格(JCC)を79米ドル/バレルと仮定し、期ずれを考慮した当社の連結決算に適用される原油価格の平均を88米ドル/バレル(2023年3月期比5米ドル/バレル下落)と想定します。
オペレーティング・セグメント別での業績予想(当期利益(親会社の所有者に帰属))は以下のとおりです。
2023/06/21 13:20
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② オペレーティング・セグメント情報
オペレーティング・セグメント別の経営成績に係る変動要因の分析は以下のとおりです。なお、「その他」には、法人所得税が含まれますが、法人所得税前利益の各勘定科目の主な増減要因の説明には、法人所得税の影響は原則として含まれておりません。
金属資源
2023/06/21 13:20
#5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日)
持分法による投資損益2,5,6431,263555,526
法人所得税前利益1,164,4801,395,295
法人所得税2,23△226,810△240,668
2023/06/21 13:20