有価証券
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 15億6500万
- 2009年3月31日 +778.66%
- 137億5100万
- 2010年3月31日 -97.45%
- 3億5100万
- 2011年3月31日 +1.42%
- 3億5600万
- 2012年3月31日 -16.29%
- 2億9800万
- 2013年3月31日 +16.44%
- 3億4700万
- 2016年3月31日 -3.75%
- 3億3400万
- 2017年3月31日 +151.8%
- 8億4100万
- 2018年3月31日 -77.76%
- 1億8700万
- 2019年3月31日 +49.73%
- 2億8000万
- 2020年3月31日 +141.07%
- 6億7500万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 335億7400万
- 2022年3月31日 -98.35%
- 5億5300万
有報情報
- #1 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書関係
有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第103期)(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 2022年6月22日関東財務局長に提出2023/06/21 13:20 - #2 保証債務のために差入れている資産に関する注記
- ※3 保証債務のために差入れている資産2023/06/21 13:20
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 投資有価証券・関係会社株式及び出資金 227,275 百万円 241,469 百万円 - #3 保証債務の注記
- (注)1.前事業年度末及び当事業年度末において、保証差入有価証券等に基づくものをそれぞれ227,278百万円及び225,718百万円含めております。2023/06/21 13:20
2.複数の保証人がいる連帯保証及び他社が再保証している債務保証については、当社の負担となる額を記載しております。 - #4 取引保証金等の代用として差入れている資産に関する注記
- ※2 取引保証金等の代用として差入れている資産2023/06/21 13:20
(注)主に営業取引やデリバティブ取引に係る差入保証金及び敷金です。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 投資有価証券・関係会社株式及び出資金 3,152 百万円 3,640 百万円 その他(注) 109,348 85,269 - #5 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/06/21 13:20
(注)1.当事業年度の内訳は、新株予約権の行使(株式数128,700株、処分価額の総額103,181,500円)及び単元未満株式の売渡請求による売渡(株式数223株、処分価額の総額740,352円)であり、当期間の内訳は、新株予約権の行使(株式数5,700株、処分価額の総額4,770,900円)及び単元未満株式の売渡請求による売渡(株式数105株、処分価額の総額431,305円)であります。当期間における処理自己株式には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡による株式は含まれていません。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(円) 株式数(株) 処分価額の総額(円)
2.当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれていません。 - #6 取締役会決議による取得の状況(連結)
- (注)1. 2023年2月3日開催の取締役会決議に基づき、2022年11月1日開催の取締役会決議の内容を変更しています。2023/06/21 13:20
2. 当期間における取得自己株式には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの取得株式数は含まれて
いません。 - #7 投資有価証券・関係会社株式評価損に関する注記
- ※2 当事業年度に計上した投資有価証券・関係会社株式売却益109,184百万円のうち、主なものは以下のとおりです。2023/06/21 13:20
リクルートホールディングス株式 40,727百万円 - #8 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/21 13:20
子会社株式・出資金及び関連会社株式・出資金 - #9 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注) 当期間における取得自己株式には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式は含まれていません。2023/06/21 13:20
会社法第155条第13号に該当する取得(注1) - #10 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- IFRSでは、支配獲得前に保有していた持分を取得日の公正価値で再測定して評価損益を認識する必要があります。本株式追加取得に伴い既存持分を公正価値で再測定した結果、既存持分の公正価値は53,656百万円となり、当社は、43,449百万円の既存持分の再評価益を2024年3月期第1四半期の連結損益計算書の「有価証券損益」に計上する見込みであり、当該再評価益は生活産業セグメントの当期利益に含まれる見込みです。2023/06/21 13:20
暖簾の内容は主に、超過収益力及び既存事業とのシナジー効果です。また、暖簾は、税務上損金算入不能なものです。 - #11 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 関連会社普通株式への投資のうち市場性ある株式の帳簿価額は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ643,926百万円及び774,710百万円であり、公正価値はそれぞれ834,804百万円及び969,263百万円です。2023/06/21 13:20
前連結会計年度及び当連結会計年度において、当社および連結子会社が認識した持分法適用会社宛投資の減損損失計上額は11,857百万円及び4,348百万円であり、連結損益計算書の「有価証券損益」に計上しております。
なお、前連結会計年度において、メキシコにて天然ガス焚きコンバインドサイクル(複合火力)発電事業を運営する当社持分法適用会社MT Falcon Holdingsの株式全持分を売却する契約を締結したことに伴い、機械・インフラセグメントにおいて9,749百万円の減損損失を認識しました。 - #12 注記事項-連結財務諸表の作成基準並びに重要な会計方針の要約、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結子会社の財務諸表を当社と異なる決算日で作成する場合、その連結子会社の決算日と当社の決算日の間に生じた重要な取引または事象の影響については調整を行っております。2023/06/21 13:20
変動後も支配を継続する連結子会社に対する持分比率の変動は、損益取引として取扱わず、資本取引として認識しております。また、連結子会社に対する支配を喪失した場合、残存持分を支配喪失時における公正価値にて評価し、評価差額を有価証券損益に認識しております。
関連会社に対する投資及び共同支配の取決め - #13 注記事項-金融債権及び損失評価引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 信用補完2023/06/21 13:20
当社及び当社連結子会社は、損失評価引当金の見積りにあたって、動産や不動産、有価証券、商品等、取得している担保の金額を信用補完として、キャッシュ・フローの見積りに考慮しております。
信用減損金融資産に対する信用補完の状況は下記のとおりです。 - #14 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 有価証券損益
前連結会計年度及び当連結会計年度における有価証券損益は、連結子会社宛投資及び持分法適用会社に対する投資の処分及び評価等から生じています。
前連結会計年度及び当連結会計年度に計上されたFVTPLの金融資産(負債証券を除く)に関連する損益は、連結損益計算書の「収益」にそれぞれ13,687百万円及び1,668百万円含まれております。2023/06/21 13:20 - #15 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注3)為替相場の変動による影響(外貨換算調整勘定に含まれるもの)及び連結範囲の異動による影響等が含まれております。2023/06/21 13:20
上記の表のうち、前連結会計年度及び当連結会計年度に計上されたFVTPLの金融資産に関連する損益は連結損益計算書の「収益」及び「有価証券損益」に含まれております。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるFVTOCIの金融資産の調整表は以下のとおりです。 - #16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2023/06/21 13:20
・為替レートは2023年3月期の136.00円/米ドルおよび92.67円/豪ドルに対し、2024年3月期はそれぞれ130.00円/米ドルおよび85.00円/豪ドルを想定します。また、2024年3月期の原油価格(JCC)を79米ドル/バレルと仮定し、期ずれを考慮した当社の連結決算に適用される原油価格の平均を88米ドル/バレル(2023年3月期比5米ドル/バレル下落)と想定します。単位:億円 2024年3月期業績予想 2023年3月期実績 増減 増減要因 販売費及び一般管理費 △7,500 △7,028 △472 有価証券・固定資産関係損益等 2,300 583 +1,717 一過性評価益資産リサイクル 利息収支 △1,100 △668 △432 金利上昇
オペレーティング・セグメント別での業績予想(当期利益(親会社の所有者に帰属))は以下のとおりです。 - #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 連結損益計算書項目2023/06/21 13:20
(*) 四捨五入差異により縦計・横計が合わないことがあります(以下同様)。(単位:億円) 当期 前期 増減 販売費及び一般管理費 △7,028 △5,963 △1,065 その他の収益・費用 有価証券損益 595 87 +508 固定資産評価損益 △300 △191 △109 固定資産処分損益 194 145 +49 雑損益 92 149 △57
収益 - #18 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/21 13:20
連結キャッシュ・フロー計算書における「受取利息、受取配当金及び支払利息」、「利息の受取額」、「利息の支払額」及び「配当金の受取額」には、連結損益計算書における「金融収益・費用」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息に加え、「収益」及び「原価」に含まれる受取利息、受取配当金、支払利息、及びそれらに関するキャッシュ・フローも含まれております。前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 損失評価引当金繰入額 20,238 18,857 有価証券損益 △8,705 △59,524 固定資産評価損益 19,117 29,975 - #19 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/21 13:20
前連結会計年度(自 2021年4月 1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月 1日至 2023年3月31日) 販売費及び一般管理費 2,7,13,18,22 △596,311 △702,809 有価証券損益 2,5,8,24 8,705 59,524 固定資産評価損益 2,11,13,14 △19,117 △29,975 - #20 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (重要な会計方針)2023/06/21 13:20
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)売買目的有価証券