ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- -580億
- 2019年3月31日
- -457億900万
- 2020年3月31日 -3.49%
- -473億400万
- 2021年3月31日 -6.2%
- -502億3900万
- 2022年3月31日 -8.09%
- -543億500万
- 2023年3月31日 -18.62%
- -644億1800万
有報情報
- #1 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- [取得原価]2023/06/21 13:20
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における「その他」の取得原価には、ブラジル旅客鉄道事業に係る営業上の権利等がそれぞれ64,602百万円及び69,106百万円含まれております。暖簾(百万円) ソフトウエア(百万円) その他(百万円) 合計(百万円) 前連結会計年度期首(2021年4月1日) 122,669 71,385 223,797 417,851 増加 - 5,134 16,013 21,147 処分 △2,220 △7,752 △5,462 △15,434 為替換算差額 11,392 2,151 29,680 43,223 その他 19,758 4,975 20,805 45,538 前連結会計年度末(2022年3月31日) 151,599 75,893 284,833 512,325 増加 - 5,448 21,132 26,580 処分 △335 △3,858 △8,499 △12,692 為替換算差額 8,286 1,559 14,310 24,155 その他 12,891 6,699 8,445 28,035 当連結会計年度末(2023年3月31日) 172,441 85,741 320,221 578,403
[償却累計額及び減損損失累計額] - #2 注記事項-連結財務諸表の作成基準並びに重要な会計方針の要約、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 無形資産の測定においては原価モデルを採用し、耐用年数を確定できる無形資産は、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した後の金額で、暖簾及び耐用年数を確定できない無形資産は償却を行わず、取得原価から減損損失累計額を控除した後の金額で表示しております。2023/06/21 13:20
ソフトウエアについては主として5年に亘って定額法により償却しております。
非金融資産及び持分法適用会社に対する投資の減損及び減損戻入 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法によっております。なお、主な資産の耐用年数は以下のとおりです。2023/06/21 13:20
自社利用のソフトウエア:利用可能期間(原則として5年)
(3)リース資産については、固定資産の各勘定科目に含め、リース期間を耐用年数とする定額法によっております。