8053 住友商事

8053
2024/04/24
時価
4兆7944億円
PER 予
9.58倍
2010年以降
赤字-25.33倍
(2010-2023年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.51-1.03倍
(2010-2023年)
配当 予
3.19%
ROE 予
11.76%
ROA 予
4.66%
資料
Link
CSV,JSON

有価証券損益

【期間】

連結

2018年6月30日
-7億4900万
2019年6月30日
58億2700万
2020年6月30日
-1200万
2021年6月30日
27億8900万
2022年6月30日 +527.39%
174億9800万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
(2) 【要約四半期連結包括利益計算書】
前第1四半期(自2022年4月 1日至2022年6月30日)当第1四半期(自2023年4月 1日至2023年6月30日)
受取配当金6,2654,721
有価証券損益17,498△1,604
金融収益及び金融費用合計23,184△1,462
「要約四半期連結財務諸表注記」参照
2023/08/07 14:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業績
当第1四半期の収益は、1兆6,714億円となり、前年同期の1兆6,152億円に比べ、562億円の増益となりました。売上総利益は、3,067億円となり、前年同期の2,955億円に比べ、112億円の増益となりました。これは建設機械事業が好調に推移したことや、国内電力小売事業が契約更改により業績が回復したことなどによるものです。販売費及び一般管理費は、2,189億円となり、前年同期の1,881億円に比べ、307億円の増加となりました。有価証券損益は、16億円の損失となり、前年同期の175億円の利益に比べ、191億円の減益となりました。これは前年同期に北海油田英領事業で売却益を計上した反動などによるものです。持分法による投資損益は、727億円の利益となり、前年同期の717億円の利益に比べ、10億円の増益となりました。これは資源・エネルギー価格の下落により減益となった一方、米国タイヤ販売事業において、直営小売事業売却に伴う一過性利益を計上したことなどによるものです。これらの結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、1,294億円となり、前年同期の1,553億円に比べ、258億円の減益となりました。
なお、親会社の所有者に帰属する四半期利益のセグメント別の状況は次のとおりです。
2023/08/07 14:00