有価証券損益
連結
- 2018年3月31日
- 277億6700万
- 2019年3月31日 -92.06%
- 22億400万
- 2020年3月31日 +839.75%
- 207億1200万
- 2021年3月31日 -85.95%
- 29億1100万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 482億3800万
有報情報
- #1 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益及び金融費用の内訳は次のとおりであります。2023/06/23 13:51
有価証券損益のその他は、主に関係会社株式に係る損益であります。そのうち、子会社の支配喪失に伴う売却損益等は、前期及び当期において、それぞれ22,377百万円及び16,852百万円であります。前期(自2021年4月1日至2022年3月31日)(百万円) 当期(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円) 合計 27,255 20,068 有価証券損益 FVTPLの金融資産 10,991 7,960
上記のほか、ヘッジ指定されていないデリバティブの評価損益(純額)が、前期及び当期において、それぞれ「収益/原価」に△73,148百万円及び△33,074百万円、「その他の損益」に21百万円及び29百万円含まれております。 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 連結包括利益計算書の「商品販売に係る収益」、「商品販売に係る原価」及び「有価証券損益」に含まれております。2023/06/23 13:51
(注) 2 為替相場の変動による影響(在外営業活動体の換算差額に含まれるもの)を含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 受取配当金には、当社の子会社及び持分法適用会社以外で、当社が株式を保有している会社からの配当金が計上されております。2023/06/23 13:51
有価証券損益
当社は事業活動の一環として相応の規模の投資を行っております。これらの投資対象のうち、公正価値で測定し、その変動を当期利益で認識する金融資産(以下、FVTPLの金融資産)は公正価値で当初認識しております。当初認識後は公正価値の変動を当期利益で認識しております。また、償却原価で測定される金融資産は、公正価値(直接帰属する取引費用も含む)で当初認識しております。当初認識後、償却原価で測定される金融資産の帳簿価額については実効金利法を用いて算定し、帳簿価額の変動について、必要な場合には減損損失を認識しております。償却原価で測定される金融資産並びに子会社及び持分法適用会社への投資等を売却する際に、売却損益を認識しております。 - #4 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ② 【連結包括利益計算書】2023/06/23 13:51
「連結財務諸表注記」参照前期(自2021年4月 1日至2022年3月31日) 当期(自2022年4月 1日至2023年3月31日) 受取配当金 27,255 20,068 有価証券損益 27 48,238 29,050 金融収益及び金融費用合計 31 74,288 37,667