法人所得税費用(IFRS)
連結
- 2018年9月30日
- 413億800万
- 2019年9月30日 -3.57%
- 398億3500万
- 2020年9月30日 -69.66%
- 120億8500万
- 2021年9月30日 +283.48%
- 463億4300万
- 2022年9月30日 +70.85%
- 791億7700万
- 2023年9月30日 -42.49%
- 455億3200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第2四半期】2023/11/07 14:00
「要約四半期連結財務諸表注記」参照前第2四半期(自2022年7月 1日至2022年9月30日) 当第2四半期(自2023年7月 1日至2023年9月30日) 法人所得税費用 △38,499 △23,458 四半期利益 203,939 164,729 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第2四半期累計】2023/11/07 14:00
「要約四半期連結財務諸表注記」参照前第2四半期累計(自2022年4月 1日至2022年9月30日) 当第2四半期累計(自2023年4月 1日至2023年9月30日) 法人所得税費用 △79,199 △45,532 四半期利益 365,423 301,763 - #3 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当該会計方針の変更は遡及適用され、前期については遡及適用後の連結財務諸表となっております。2023/11/07 14:00
この結果、要約四半期連結財政状態計算書の前期末において、「持分法で会計処理されている投資」及び「繰延税金資産」の変動により資産が872百万円減少し、「利益剰余金」及び「非支配持分」の変動により資本が872百万円減少しております。また、要約四半期連結包括利益計算書において、「持分法による投資損益」及び「法人所得税費用」の変動により前第2四半期累計における四半期利益が80百万円増加し、前第2四半期における四半期利益が40百万円増加しております。加えて、前第2四半期累計における「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」がそれぞれ0.06円増加し、前第2四半期における「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」がそれぞれ0.03円増加しております。
なお、上記の基準の適用による累積的影響額が反映されたことにより、要約四半期連結持分変動計算書において、前第2四半期累計における「利益剰余金」の期首残高が980百万円減少し、「非支配持分」の期首残高が51百万円減少しております。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/07 14:00
「要約四半期連結財務諸表注記」参照前第2四半期累計(自2022年4月 1日至2022年9月30日) 当第2四半期累計(自2023年4月 1日至2023年9月30日) 固定資産売却損益 △18,413 △382 法人所得税費用 79,199 45,532 棚卸資産の増減 △103,205 37,243