8053 住友商事

8053
2024/03/28
時価
4兆4397億円
PER 予
8.87倍
2010年以降
赤字-25.33倍
(2010-2023年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.51-1.03倍
(2010-2023年)
配当 予
3.44%
ROE 予
11.76%
ROA 予
4.66%
資料
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四半期利益又は損失(△)

【期間】

連結

2018年6月30日
946億2300万
2019年6月30日 -12.04%
832億3100万
2020年6月30日
-369億9400万
2021年6月30日
1126億700万
2022年6月30日 +43.37%
1614億4400万
2023年6月30日 -15.12%
1370億3400万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
(2) 【要約四半期連結包括利益計算書】
前第1四半期(自2022年4月 1日至2022年6月30日)当第1四半期(自2023年4月 1日至2023年6月30日)
持分法による投資損益671,72372,739
税引前四半期利益202,184159,108
法人所得税費用△40,700△22,074
四半期利益161,484137,034
四半期利益の帰属:
親会社の所有者6155,267129,420
前第1四半期(自2022年4月 1日至2022年6月30日)当第1四半期(自2023年4月 1日至2023年6月30日)
1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)(円):11
基本的124.15105.60
「要約四半期連結財務諸表注記」参照
2023/08/07 14:00
#2 注記事項-コミットメント及び偶発債務、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 持分法適用会社の債務に対する保証
当社は、一部の持分法適用会社の銀行借入、仕入先への支払債務及びその他の債務に対して保証を行っております。銀行からの借手である持分法適用会社が返済不能となった場合、当社は返済不能額を負担し、また付随する損失を負担することがあります。
② 第三者の債務に対する保証
2023/08/07 14:00
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
2 各セグメントに配賦できない全社資産は、主に全社目的のために保有される現金及び現金同等物、及び市場性のある有価証券により構成されております。
3 消去又は全社の四半期利益(親会社の所有者に帰属)には、特定の事業セグメントに配賦されない損益、及びセグメント間の内部取引消去が含まれております。なお、特定の事業セグメントに配賦できない損益のうち、翌期以降に帰属セグメントが確定した損益については、確定した時点で再配分を行っております。
4 セグメント間の取引は、通常の市場価格にて行われております。
2023/08/07 14:00
#4 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当該会計方針の変更は遡及適用され、前期については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
この結果、要約四半期連結財政状態計算書の前期末において、「持分法で会計処理されている投資」及び「繰延税金資産」の変動により資産が872百万円減少し、「利益剰余金」及び「非支配持分」の変動により資本が872百万円減少しております。また、要約四半期連結包括利益計算書において、「持分法による投資損益」及び「法人所得税費用」の変動により前第1四半期における四半期利益が40百万円増加しております。加えて、前第1四半期における「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」が、それぞれ0.03円増加しております。
なお、上記の基準の適用による累積的影響額が反映されたことにより、要約四半期連結持分変動計算書において、前第1四半期における「利益剰余金」の期首残高が980百万円減少し、「非支配持分」の期首残高が51百万円減少しております。
2023/08/07 14:00
#5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
11 1株当たり情報
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益は次の情報に基づいて算定しております。
前第1四半期(自2022年4月1日至2022年6月30日)当第1四半期(自2023年4月1日至2023年6月30日)
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円):
親会社の所有者に帰属する四半期利益155,267129,420
四半期利益調整額△60△48
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益155,207129,372
四半期利益調整額6048
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益155,267129,420
加重平均普通株式数(株):
希薄化効果の影響調整後加重平均普通株式数1,251,544,2321,226,644,443
1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)(円):
基本的124.15105.60
2023/08/07 14:00
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業績
当第1四半期の収益は、1兆6,714億円となり、前年同期の1兆6,152億円に比べ、562億円の増益となりました。売上総利益は、3,067億円となり、前年同期の2,955億円に比べ、112億円の増益となりました。これは建設機械事業が好調に推移したことや、国内電力小売事業が契約更改により業績が回復したことなどによるものです。販売費及び一般管理費は、2,189億円となり、前年同期の1,881億円に比べ、307億円の増加となりました。有価証券損益は、16億円の損失となり、前年同期の175億円の利益に比べ、191億円の減益となりました。これは前年同期に北海油田英領事業で売却益を計上した反動などによるものです。持分法による投資損益は、727億円の利益となり、前年同期の717億円の利益に比べ、10億円の増益となりました。これは資源・エネルギー価格の下落により減益となった一方、米国タイヤ販売事業において、直営小売事業売却に伴う一過性利益を計上したことなどによるものです。これらの結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、1,294億円となり、前年同期の1,553億円に比べ、258億円の減益となりました。
なお、親会社の所有者に帰属する四半期利益のセグメント別の状況は次のとおりです。
2023/08/07 14:00
#7 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
前第1四半期(自2022年4月 1日至2022年6月30日)当第1四半期(自2023年4月 1日至2023年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
四半期利益161,484137,034
営業活動によるキャッシュ・フローにするための調整
「要約四半期連結財務諸表注記」参照
2023/08/07 14:00