8053 住友商事

8053
2024/04/15
時価
4兆7529億円
PER 予
9.5倍
2010年以降
赤字-25.33倍
(2010-2023年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.51-1.03倍
(2010-2023年)
配当 予
3.22%
ROE 予
11.76%
ROA 予
4.66%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金(IFRS)

【期間】

連結

2018年3月31日
1兆8279億
2019年3月31日 +12.76%
2兆613億
2020年3月31日 +0.61%
2兆738億
2021年3月31日 -9.76%
1兆8714億
2022年3月31日 +21.28%
2兆2696億
2023年3月31日 +19.29%
2兆7073億

個別

2007年3月31日
2280億5900万
2008年3月31日 +14.42%
2609億5100万
2009年3月31日 +10.62%
2886億6800万
2010年3月31日 +17.16%
3382億1200万
2011年3月31日 +1.54%
3434億1900万
2012年3月31日 +5.52%
3623億7900万
2013年3月31日 +5.9%
3837億6300万
2014年3月31日 +27.01%
4874億500万
2015年3月31日 -23.37%
3734億7800万
2016年3月31日 -10.08%
3358億3700万
2017年3月31日 +14.74%
3853億5200万
2018年3月31日 +32.92%
5122億100万
2019年3月31日 +33.55%
6840億3900万
2020年3月31日 +0.05%
6844億1100万
2021年3月31日 -31.13%
4713億6600万
2022年3月31日 +39.86%
6592億6700万
2023年3月31日 +39.49%
9196億1900万

有報情報

#1 注記事項-その他の資本の構成要素及びその他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の資本の構成要素の各項目の増減は次のとおりであります。
前期(自2021年4月1日至2022年3月31日)(百万円)当期(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円)
期中増減10,4056,067
利益剰余金への振替△23,863△16,761
期末残高156,806146,112
期中増減10,6788,921
利益剰余金への振替△10,678△8,921
期末残高--
期中増減301,636209,084
利益剰余金への振替△34,541△25,682
期末残高454,136637,538
非支配持分に含まれるその他の包括利益の各項目の内訳は次のとおりであります。
2023/06/23 13:51
#2 注記事項-剰余金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
会社法では、剰余金の配当として支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金または利益準備金として積み立てることが規定されています。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取崩すことができることとされております。
親会社における会社法上の分配可能額は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成された親会社の会計帳簿上の利益剰余金の金額に基づいて算定されております。
また、会社法は分配可能額の算定にあたり一定の制限を設けております。親会社の会計帳簿上、その他利益剰余金として記帳されている金額は、前期末及び当期末において、それぞれ641,570百万円及び901,923百万円であり、上記の制約を受けておりません。
2023/06/23 13:51
#3 注記事項-有価証券及びその他の投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
これらは主に、取引関係の見直し等により売却したものです。なお、前期及び当期において、その他の資本の構成要素から利益剰余金へ振り替えた累積利得(税引後)は、それぞれ22,932百万円及び18,805百万円であります。
取得原価に比し公正価値の著しい下落が一時的ではないFVTOCIの金融資産について、前期及び当期にその他の資本の構成要素から利益剰余金へ振り替えた累積損益(税引後)は、それぞれ931百万円及び△2,044百万円であります。
2023/06/23 13:51
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
FVTOCIの資本性金融資産は、公正価値(直接帰属する取引費用も含む)で当初認識しております。当初認識後は公正価値で測定し、公正価値の変動は「FVTOCIの金融資産」として、その他の資本の構成要素に含めております。
FVTOCIの資本性金融資産の認識を中止した場合、または、取得原価に比し公正価値の著しい下落が一時的ではない場合、その他の資本の構成要素の残高は直接利益剰余金に振替え、当期利益又は損失で認識しておりません。
ただし、FVTOCIの資本性金融資産からの配当金については、金融収益の一部として当期利益又は損失で認識しております。
2023/06/23 13:51
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
前期(2022年3月31日)当期(2023年3月31日)
その他の資本の構成要素24454,136637,538
利益剰余金232,269,6612,707,382
親会社の所有者に帰属する持分合計3,197,8163,779,518
「連結財務諸表注記」参照
2023/06/23 13:51