8058 三菱商事

8058
2024/03/28
時価
14兆5555億円
PER 予
14.66倍
2010年以降
赤字-28.22倍
(2010-2023年)
PBR
1.6倍
2010年以降
0.49-1.47倍
(2010-2023年)
配当 予
2.01%
ROE 予
10.89%
ROA 予
4.09%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益 - 総合素材

【期間】

連結

2018年9月30日
825億9000万
2019年9月30日 -11.43%
731億5200万
2020年9月30日 -38.46%
450億2000万
2021年9月30日 +53.72%
692億600万
2022年9月30日 +29.98%
899億5400万
2023年9月30日 -10.24%
807億3900万

有報情報

#1 事業の内容
事業セグメントごとの主要な関係会社について、前連結会計年度の有価証券報告書から変更があるセグメントは以下のとおりであり、文中の下線部分が変更箇所です。
主要な連結子会社主要な持分法適用会社
総合素材メタルワンCAPE FLATTERY SILICA MINESMCC DEVELOPMENTMITSUBISHI CEMENT東洋紡エムシー
化学ソリューション三菱商事ケミカル三菱商事プラスチック(一部記載を削除)サウディ石油化学EXPORTADORA DE SALMETANOL DE ORIENTE,METOR(一部記載を削除)
(注) 「その他」に含まれる取扱商品又はサービスは、財務、経理、人事、総務関連、IT、保険、DX関連、石油製品等
です。
2024/02/14 14:57
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.「その他」は、主に当社及び関係会社に対するサービス及び業務支援を行うコーポレートスタッフ部門などを表しています。また当欄には、各事業セグメントに配賦できない、財務・人事関連の営業活動による収益及び費用も含まれています。資産合計のうち「その他」に含めた全社資産は、主に財務・投資活動に係る現金・預金及び有価証券により構成されています。
3.連結会社は、当連結会計年度において、「中期経営戦略2024」で掲げた成長戦略の更なる推進に向け「次世代エネルギー部門」を新設し、主に従来は「石油・化学ソリューション」に区分していた次世代燃料・石油事業を移管し、「石油・化学ソリューション」を「化学ソリューション」に名称変更しています。そのため、次世代エネルギー部門へ移管された事業に関する前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間のセグメント情報の組替再表示を行った上で、当部門は「その他」に含めています。前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の「その他」に含まれる次世代エネルギー部門の収益は、それぞれ1,374,149百万円、1,332,167百万円、当社の所有者に帰属する四半期純利益は、それぞれ13,610百万円、8,641百万円、資産合計は、それぞれ469,159百万円、498,679百万円です。また、前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の「その他」に含まれる次世代エネルギー部門の収益は、それぞれ493,453百万円、415,253百万円、当社の所有者に帰属する四半期純利益は、それぞれ896百万円、4,264百万円です。
4.前第3四半期連結累計期間の「天然ガス」の「売上総利益」が損失となっているのは、主に、LNG販売事業の欧州向け取引において、事業環境の変化に伴い、販売価格が購入価格を大幅に下回ったことにより生じる損失の影響によるものです。
5.当第3四半期連結累計期間の「食品産業」における、有形固定資産等の減損損失については注記6をご参照ください。
2024/02/14 14:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
業績の分析は下表のとおりです。
(単位:億円)前第3四半期連結累計期間当第3四半期連結累計期間増減主な増減要因
収益162,845147,056△15,790市況下落
売上総利益19,16217,796△1,365豪州原料炭事業の市況下落
販売費及び一般管理費△11,711△12,236△525人件費増加及び円安に伴う為替換算の影響
※四捨五入差異により縦計・横計が合わないことがあります(以下同様)。
事業セグメント別の業績を示すと下表のとおりです。(連結累計期間における「当社の所有者に帰属する四半期純利益」を示しています。セグメント別の事業内容及び業績の詳細は、第4 経理の状況 要約四半期連結財務諸表注記5をご参照ください。)
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