定期預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 2347億5800万
- 2019年3月31日 -11.42%
- 2079億4900万
- 2020年3月31日 -51.42%
- 1010億1600万
- 2021年3月31日 +46.59%
- 1480億8100万
- 2022年3月31日 -0.14%
- 1478億7800万
- 2023年3月31日 -35.56%
- 952億9100万
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ⑥ 現金同等物2023/06/23 16:24
現金同等物とは、3か月以内に満期日が到来する、換金が容易で、かつ価値変動リスクが僅少な流動性の高い投資で、主に定期預金です。
⑦ 非デリバティブ金融負債 - #2 注記事項-金融商品の公正価値、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 現金同等物及び定期預金2023/06/23 16:24
償却原価で測定される現金同等物及び定期預金の帳簿価額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ418,230百万円、333,290百万円です。比較的短期で満期が到来するため、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、公正価値は帳簿価額と近似しています。
短期運用資産及びその他の投資 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 1. グロス有利子負債のうち、5,400億円はハイブリッドファイナンスであり、格付機関は残高の50%である2,700億円を資本と同等に扱っています。2023/06/23 16:24
2. ネット有利子負債はグロス有利子負債より現金及び現金同等物、並びに定期預金を控除したものです。
翌連結会計年度は、引き続き資金調達ソースの多様化等を通じて、中長期的に安定した調達基盤を維持する方針です。また、連結経営の深化を見据え、連結ベースでの資金効率の向上に向けた取組みも継続します。金融市場の環境は、地政学的リスクや主要国の金融政策の変化など、引き続き予断を許さない状況のため、細心の注意を払って対処すべく、現預金等及び銀行融資枠(コミットメントライン)を十分に確保し、流動性を維持してまいります。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/23 16:24
「連結財務諸表注記事項」参照注記番号 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 貸付金の回収による収入 60,809 46,889 定期預金の増減-純額 6,080 62,493 投資活動によるキャッシュ・フロー △167,550 △177,466 - #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/23 16:24
「連結財務諸表注記事項」参照注記番号 前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 現金及び現金同等物 30 1,555,570 1,556,999 定期預金 30 147,878 95,291 短期運用資産 7,30,34 7,000 42,127
(単位:百万円)