減価償却費 - 不動産
連結
- 2015年3月31日
- 6億4000万
- 2016年3月31日 -1.88%
- 6億2800万
- 2017年3月31日 -0.96%
- 6億2200万
- 2018年3月31日 -0.8%
- 6億1700万
- 2019年3月31日 +3.89%
- 6億4100万
- 2020年3月31日 +9.67%
- 7億300万
- 2021年3月31日 -1.42%
- 6億9300万
- 2022年3月31日 -8.08%
- 6億3700万
- 2023年3月31日 -1.1%
- 6億3000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 出版物等販売事業 - 出版物等に関する卸売関連、小売関連、物流関連2023/06/29 11:05
不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門
コンテンツ事業 - デジタルコンテンツの企画・制作事業部門 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/29 11:05
4 その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく不動産の賃貸収入等であります。 - #3 主要な販売費及び一般管理費
- 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/06/29 11:05
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 用度費 335 458 減価償却費 27 13 - #4 従業員の状況(連結)
- 2023/06/29 11:05
(注)1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 出版物等販売事業 2,029 (5,002) 不動産事業 6 (1) コンテンツ事業 51 (40)
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 小売関連は、雑貨、ゲーム、トレカは売上拡大となるも、BOOK、レンタルの落ち込みが大きく、減収となりました。販管費の抑制に努めたものの、減収影響及び光熱費の値上げ影響を補うことができませんでした。持続可能な書店事業の確立に向けて、「駿河屋」の出店、「ガシャポンバンダイオフィシャルショップ」の導入など積極投資を行い、新規事業の売上高は急成長しました。2023/06/29 11:05
b.不動産事業
当セグメントの売上高は27億円(前年同期比6.9%増)、営業利益は11億円(前年同期比0.9%減)となりました。 - #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (賃貸等不動産関係)2023/06/29 11:05
1 賃貸等不動産の状況に関する事項
当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は799百万円(賃貸収益・費用は営業利益に計上)、当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は927百万円(賃貸収益・費用は営業利益に計上)であります。 - #7 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- イ 当該資産除去債務の概要2023/06/29 11:05
当社及び当社グループは、賃借用店舗及び事業所の一部について土地又は建物所有者との間で不動産賃借契約を締結しており、賃借期間終了による原状回復義務を有していることから、契約及び法令上の義務に関して資産除去債務を計上しております。また、一部の事業所に使用されている有害物質を除去する義務に関しても、資産除去債務を計上しております。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定2023/06/29 11:05
売上債権の回収不能見込額の算出に当たり、担保評価額等は、不動産等の担保評価額に、送品在庫分を過去実績に基づく書店の規模及び立地条件に応じた平均在庫額と仮定した在庫評価額を加えて算定しております。
回収不能見込額は、過去実績に加え、直近の経済環境やリスク要因を勘案し、総合的な判断を踏まえて算出しております。