投資有価証券評価損
連結
- 2020年3月31日
- 8100万
- 2021年3月31日 -91.36%
- 700万
個別
- 2020年3月31日
- 8100万
- 2021年3月31日 -91.36%
- 700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 11:05
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内容前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰越欠損金 907 681 投資有価証券評価損 308 309 資産除去債務 262 267 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 11:05
(注)1 評価性引当額の主な増加内容は、一部の連結子会社における繰延税金資産の回収可能性を判断する際の企業分類を変更したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 貸倒引当金 789 545 投資有価証券評価損 315 400 賞与引当金 384 347 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費は、597億円(前年同期比5.2%減)となりました。2023/06/29 11:05
この結果、営業損失は4億円(前年同期は営業利益28億円)、経常損失は1億円(前年同期は経常利益36億円)となりました。特別損益については、固定資産売却益21億円、減損損失3億円、投資有価証券評価損2億円、店舗閉鎖損失1億円、固定資産売却損1億円等を計上しております。
以上の結果、親会社株主に帰属する当期純損失は2億円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益13億円)となりました。