為替換算調整勘定（税引後）
連結
- 2010年12月31日
- -2億800万
- 2011年12月31日 -15.87%
- -2億4100万
- 2012年12月31日
- 1億300万
- 2013年12月31日 +198.06%
- 3億700万
- 2014年12月31日
- -1600万
- 2015年12月31日 -999.99%
- -7億4100万
- 2016年12月31日
- -5億9200万
- 2017年12月31日
- 2億3800万
- 2018年12月31日
- -1億7300万
- 2019年12月31日
- -200万
- 2020年12月31日 -999.99%
- -3億3900万
- 2021年12月31日
- 5億2900万
- 2022年12月31日 +138.56%
- 12億6200万
- 2023年12月31日 -12.6%
- 11億300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比べ4,984百万円増加し、16,876百万円となりました。流動負債は3,988百万円増加し、11,052百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が3,774百万円増加したことによるものです。固定負債は996百万円増加し、5,823百万円となりました。主な要因は、長期借入金が502百万円増加したことによるものです。2024/02/14 11:24
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比べ2,757百万円増加し、26,106百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が1,337百万円、為替換算調整勘定が1,103百万円増加したことによるものです。
この結果、自己資本比率は、60.7%(前連結会計年度末66.3%)となりました。