外部顧客への売上高 - 不動産賃貸事業
連結
- 2013年6月30日
- 1億6700万
- 2014年6月30日 -0.6%
- 1億6600万
- 2015年6月30日 +1.2%
- 1億6800万
- 2016年6月30日 -5.36%
- 1億5900万
- 2017年6月30日 -0.63%
- 1億5800万
- 2018年6月30日 -3.8%
- 1億5200万
- 2019年6月30日 +20.39%
- 1億8300万
- 2020年6月30日 -6.01%
- 1億7200万
- 2021年6月30日 -4.07%
- 1億6500万
- 2022年6月30日 -2.42%
- 1億6100万
- 2023年6月30日 +5.59%
- 1億7000万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/08/10 14:39
(注)売上高「その他」には、顧客との契約から生じる収益のうち、収益認識に関する会計基準の適用範囲に含まれない取引に係る売上高を含めております。報告セグメント 水産物卸売事業 冷蔵倉庫及びその関連事業 不動産賃貸事業 合計 その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 20,334 909 161 21,405
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 不動産賃貸事業
売上高につきましては、既存管理物件の稼働率が上昇したこと等により、前年同四半期連結累計期間と比べ5.6%増加の170百万円となりました。セグメント利益は、減価償却費等が減少した結果、前年同四半期連結累計期間と比べ9.6%増加の52百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。2023/08/10 14:39