社債
連結
- 2009年9月30日
- 13億7800万
- 2014年9月30日 -39.4%
- 8億3500万
- 2015年9月30日 +26.35%
- 10億5500万
- 2016年9月30日 -15.17%
- 8億9500万
- 2017年9月30日 -46.37%
- 4億8000万
- 2018年9月30日 -62.5%
- 1億8000万
- 2019年9月30日 -5.56%
- 1億7000万
- 2020年9月30日 -41.18%
- 1億
- 2021年9月30日 -40%
- 6000万
- 2022年9月30日 -66.67%
- 2000万
個別
- 2009年9月30日
- 13億7800万
- 2014年9月30日 -39.4%
- 8億3500万
- 2015年9月30日 +26.35%
- 10億5500万
- 2016年9月30日 -15.17%
- 8億9500万
- 2017年9月30日 -46.37%
- 4億8000万
- 2018年9月30日 -62.5%
- 1億8000万
- 2019年9月30日 -5.56%
- 1億7000万
- 2020年9月30日 -41.18%
- 1億
- 2021年9月30日 -40%
- 6000万
- 2022年9月30日 -66.67%
- 2000万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ①繰延資産の処理方法2023/12/20 14:49
社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に係る債務(取引保証を除く)2023/12/20 14:49
前連結会計年度(2023年3月31日) 当中間連結会計期間(2023年9月30日) 長期借入金 4,009,500 3,671,950 社債(1年内償還予定の社債を含む) 40,000 20,000 計 7,039,100 6,424,800 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 財務活動による資金の減少は5億7千6百万円(前中間連結会計期間は15億4千9百万円の増加)となりました。これは主に長期借入れによる収入8億2千万円などがありましたが、長期借入金の返済による支出13億5千9百万円があったことなどによるものであります。2023/12/20 14:49
当社グループは、主として営業活動から得られるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入を資金の源泉としております。運転資金需要については、営業活動から得られるキャッシュ・フロー及び金融機関からの借入金により、設備投資等の長期資金需要については、金融機関からの長期借入金・社債により資金調達しております。余剰資金は、金利負担を圧縮するため借入金の返済に充当するよう努めております。
なお、当中間連結会計期間末の社債・借入金合計残高は、71億4百万円となっております。 - #4 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】2023/12/20 14:49
該当事項はありません。 - #5 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
- (1) 繰延資産の処理方法2023/12/20 14:49
社債発行費
支出時に全額費用として処理しております。 - #6 重要な営業外費用の注記
- 2※2 営業外費用の主要な費目および金額は次のとおりであります。2023/12/20 14:49
前中間会計期間(自 2022年 4月 1日至 2022年 9月30日) 当中間会計期間(自 2023年 4月 1日至 2023年 9月30日) 支払保証料 127 438 社債利息 54 26 - #7 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日) (単位:千円)2023/12/20 14:49
(*1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」及び「支払手形及び買掛金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。連結貸借対照表計上額 時価 差額 資産計 3,001,547 3,001,547 ― (2) 社債(1年内償還予定の社債を含む) 40,000 39,877 △122 (3) 長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む) 6,404,100 6,419,201 15,101
(*2)連結貸借対照表計上額の重要性が乏しい科目については記載を省略しております。