現金及び現金同等物の四半期末残高
連結
- 2009年9月30日
- 23億6565万
- 2010年9月30日 +14.32%
- 27億435万
- 2011年9月30日 -45.81%
- 14億6554万
- 2012年9月30日 +55.21%
- 22億7460万
- 2013年9月30日 +34.33%
- 30億5551万
- 2014年9月30日 +21.8%
- 37億2161万
- 2015年9月30日 -47.86%
- 19億4059万
- 2016年9月30日 +5.43%
- 20億4592万
- 2017年9月30日 +67.13%
- 34億1932万
- 2018年9月30日 -1.26%
- 33億7626万
- 2019年9月30日 +11.02%
- 37億4838万
- 2020年9月30日 +9.33%
- 40億9810万
- 2021年9月30日 -1.14%
- 40億5129万
- 2022年9月30日 +6.85%
- 43億2873万
- 2023年9月30日 +21.06%
- 52億4017万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- 1※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/12/20 14:49
前中間連結会計期間(自 2022年 4月 1日至 2022年 9月30日) 当中間連結会計期間(自 2023年 4月 1日至 2023年 9月30日) 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △163,040 △159,520 現金及び現金同等物 4,328,731 5,240,174 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3)キャッシュ・フロー2023/12/20 14:49
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、仕入債務の増加、長期借入金の返済による支出などがあったものの、棚卸資産の減少や税金等調整前中間純利益の計上などがあったことにより、当中間連結会計期間末は52億4千万円(前中間連結会計期間末は43億2千8百万円)となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。