棚卸資産

【期間】

連結

2009年9月30日
13億713万
2014年9月30日 +46.56%
19億1579万
2015年9月30日 +21.9%
23億3533万
2016年9月30日 -15.07%
19億8328万
2017年9月30日 +4.8%
20億7858万
2018年9月30日 +20.49%
25億447万
2019年9月30日 +7.25%
26億8598万
2020年9月30日 -6.43%
25億1330万
2021年9月30日 +15.55%
29億412万
2022年9月30日 +66.74%
48億4230万
2023年9月30日 -20.8%
38億3512万

個別

2009年9月30日
10億5699万
2014年9月30日 +28.52%
13億5846万
2015年9月30日 +1.97%
13億8528万
2016年9月30日 -2.29%
13億5357万
2017年9月30日 -0.96%
13億4055万
2018年9月30日 +3.66%
13億8963万
2019年9月30日 +11.32%
15億4699万
2020年9月30日 -8.14%
14億2108万
2021年9月30日 +14.68%
16億2964万
2022年9月30日 +38.8%
22億6198万
2023年9月30日 -14.19%
19億4097万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
棚卸資産
移動平均法ないし個別法による原価法
(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法2023/12/20 14:49
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(3)キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、仕入債務の増加、長期借入金の返済による支出などがあったものの、棚卸資産の減少や税金等調整前中間純利益の計上などがあったことにより、当中間連結会計期間末は52億4千万円(前中間連結会計期間末は43億2千8百万円)となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
2023/12/20 14:49
#3 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
棚卸資産
移動平均法ないし個別法による原価法
(収益性の低下による簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法2023/12/20 14:49