7485 岡谷鋼機

7485
2024/04/23
時価
1576億円
PER 予
6.94倍
2010年以降
3.67-78.22倍
(2010-2024年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.25-0.81倍
(2010-2024年)
配当 予
1.25%
ROE 予
5.82%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2009年2月28日
611億6900万
2010年2月28日 +17.85%
720億8800万
2011年2月28日 +11.73%
805億4200万
2012年2月28日 -9.68%
727億4900万
2012年2月29日 ±0%
727億4900万
2013年2月28日 +19.03%
865億9400万
2014年2月28日 +22.67%
1062億2100万
2015年2月28日 +28.7%
1367億500万
2016年2月29日 -22.15%
1064億2000万
2017年2月28日 +20.66%
1284億400万
2018年2月28日 +11.52%
1431億9800万
2019年2月28日 -10.73%
1278億3700万
2020年2月29日 -7.91%
1177億2400万
2021年2月28日 +13.7%
1338億5600万
2022年2月28日 +16.34%
1557億2900万
2023年2月28日 +0.65%
1567億4200万
2024年2月29日 +54.11%
2415億5800万

個別

2009年2月28日
567億5000万
2010年2月28日 +18.74%
673億8500万
2011年2月28日 +11.18%
749億1600万
2012年2月29日 -10.13%
673億2800万
2013年2月28日 +18.57%
798億3300万
2014年2月28日 +22.58%
978億5800万
2015年2月28日 +29.87%
1270億8900万
2016年2月29日 -23.47%
972億5700万
2017年2月28日 +21.22%
1178億9500万
2018年2月28日 +11.39%
1313億2600万
2019年2月28日 -11.2%
1166億1300万
2020年2月29日 -8.65%
1065億2400万
2021年2月28日 +14.62%
1220億9800万
2022年2月28日 +15.76%
1413億3800万
2023年2月28日 -0.79%
1402億1500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益の調整額1,220百万円は、主に報告セグメントに帰属しない退職給付関連損益であります。
(2) セグメント資産の調整額164,335百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であり、その主なものは、財務活動に係る現金及び預金や投資有価証券であります。
(3) 減価償却費の調整額△36百万円は、主にセグメント間消去であります。
2023/05/26 10:38
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額1,056百万円は、主に報告セグメントに帰属しない退職給付関連損益であります。
(2) セグメント資産の調整額161,504百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であり、その主なものは、財務活動に係る現金及び預金や投資有価証券であります。
(3) 減価償却費の調整額△48百万円は、主にセグメント間消去であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△35百万円は、主にセグメント間消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/26 10:38
#3 担保に供している資産の注記(連結)
(注)上記のほか、投資有価証券0百万円について、出資先の債務の担保として質権が設定されております。
担保付債務
2023/05/26 10:38
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(令和4年2月28日)当事業年度(令和5年2月28日)
役員退職慰労引当金152百万円169百万円
投資有価証券190百万円192百万円
関係会社株式及び出資金1,899百万円1,928百万円
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/05/26 10:38
#5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(令和4年2月28日)当連結会計年度(令和5年2月28日)
固定資産650百万円802百万円
投資有価証券371百万円432百万円
税務上の繰越欠損金(注)21,308百万円1,480百万円
(注) 1.評価性引当額が654百万円増加しております。この増加の主な内容は、資産調整勘定に係る評価性引当額が増加したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/05/26 10:38
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。将来、取引先の財務状況等が悪化し支払能力が低下した場合には、引当金の追加計上又は貸倒損失が発生する可能性があります。
投資有価証券及び出資金の減損処理
当社グループは、保有する有価証券について、時価のあるものについては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合に時価まで減損処理を行い、30%以上50%未満下落した株式等の減損にあっては、個別銘柄毎にその回復可能性を総合的に検討し実施することとしております。また、時価のない有価証券については実質価額が著しく低下した場合に減損処理を行っております。将来、株式の市況又は投資先の業績が悪化した場合には、さらなる評価損の計上が必要となる可能性があります。
2023/05/26 10:38
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建てのものについては、為替変動リスクに晒されております。
投資有価証券は主に重要な取引先及び金融機関の株式であり、市場の価格変動リスクに晒されております。
取引先企業及び従業員に対し、長期貸付金を行っております。
2023/05/26 10:38
#8 非連結子会社及び関連会社の株式及び(又は)出資金の総額(連結)
※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和4年2月28日)当連結会計年度(令和5年2月28日)
投資有価証券(株式)8,320百万円7,971百万円
出資金2,822百万円3,654百万円
2023/05/26 10:38