全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 産業資材
連結
- 2013年11月30日
- 36億5400万
- 2014年11月30日 +24.55%
- 45億5100万
- 2015年11月30日 +4.07%
- 47億3600万
- 2016年11月30日 -17.29%
- 39億1700万
- 2017年11月30日 +23.1%
- 48億2200万
- 2018年11月30日 +31.11%
- 63億2200万
- 2019年11月30日 +10.19%
- 69億6600万
- 2020年11月30日 -58.89%
- 28億6400万
- 2021年11月30日 +71.12%
- 49億100万
- 2022年11月30日 +20.12%
- 58億8700万
- 2023年11月30日 +24.73%
- 73億4300万
有報情報
- #1 事業の内容
- 第2四半期連結会計期間より、新規設立により日鉄電磁岡谷加工株式会社(持分法適用関連会社)を持分法適用の範囲に含めております。2024/01/12 9:54
(産業資材)
第1四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社でありました中越精密工業株式会社を株式の全部売却に伴い持分法適用の範囲から除外しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 情報・電機セグメントの売上高は2,298億25百万円(前年同期比34.8%増)、営業利益は73億86百万円(前年同期比3.6%減)となりました。2024/01/12 9:54
(産業資材)
メカトロ部門は、自動車生産の回復により、部品や関連設備・工具が好調でした。加えて、航空機向け部材の輸入取引が増加しました。