利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年2月29日
- 360億300万
- 2009年2月28日 +9.03%
- 392億5400万
- 2010年2月28日 -1.2%
- 387億8300万
- 2011年2月28日 +16.27%
- 450億9200万
- 2012年2月28日 +16.34%
- 524億6100万
- 2012年2月29日 ±0%
- 524億6100万
- 2013年2月28日 +14.44%
- 600億3600万
- 2014年2月28日 +15.05%
- 690億7400万
- 2015年2月28日 +15.96%
- 801億
- 2016年2月29日 +14.16%
- 914億4300万
- 2017年2月28日 +10.83%
- 1013億4500万
- 2018年2月28日 +13.15%
- 1146億7400万
- 2019年2月28日 +12.7%
- 1292億4200万
- 2020年2月29日 +10.37%
- 1426億4600万
- 2021年2月28日 +7.16%
- 1528億6000万
- 2022年2月28日 +11.19%
- 1699億6500万
- 2023年2月28日 +12.48%
- 1911億7400万
- 2024年2月29日 +11.12%
- 2124億2600万
個別
- 2008年2月29日
- 222億1900万
- 2009年2月28日 +9.09%
- 242億3800万
- 2010年2月28日 -0.64%
- 240億8400万
- 2011年2月28日 +9.38%
- 263億4400万
- 2012年2月29日 +22.07%
- 321億5700万
- 2013年2月28日 +15.46%
- 371億2700万
- 2014年2月28日 +17.16%
- 434億9900万
- 2015年2月28日 +14.27%
- 497億800万
- 2016年2月29日 +13.86%
- 565億9600万
- 2017年2月28日 +13.47%
- 642億2200万
- 2018年2月28日 +16.25%
- 746億6100万
- 2019年2月28日 +15.77%
- 864億3400万
- 2020年2月29日 +12.08%
- 968億7200万
- 2021年2月28日 +7.38%
- 1040億1900万
- 2022年2月28日 +10.43%
- 1148億7300万
- 2023年2月28日 +13.68%
- 1305億8900万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表（連結）
- 有償支給に該当する取引について、従来は、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりましたが、純額で収益を認識する方法に変更しております。2023/05/26 10:38
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当事業年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約について、新たな会計方針を遡及適用しておりません。 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由（連結）
- 分法を適用しない関連会社の内主要な会社等の名称
サンサウス工業㈱
持分法非適用会社は、それぞれ連結純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。2023/05/26 10:38 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ③ 純資産2023/05/26 10:38
親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加し、その結果、純資産合計は、前連結会計年度末の2,788億87百万円に対し、当連結会計年度末は3,049億75百万円となりました。
(4) キャッシュ・フローの分析 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- サンサウス工業㈱2023/05/26 10:38
持分法非適用会社は、それぞれ連結純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
(3) 連結子会社の事業年度等に関する事項