8078 阪和興業

8078
2024/04/22
時価
2476億円
PER 予
6.61倍
2010年以降
赤字-18.23倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.31-1.21倍
(2010-2023年)
配当 予
2.91%
ROE 予
10.66%
ROA 予
3.12%
資料
Link
CSV,JSON

支払手数料

【期間】
  • 通期

連結

2017年3月31日
1億6700万
2018年3月31日 +288.02%
6億4800万
2019年3月31日 +303.7%
26億1600万
2022年3月31日 -75.38%
6億4400万
2023年3月31日 +432.92%
34億3200万

個別

2017年3月31日
1億6400万
2018年3月31日 +286.59%
6億3400万
2019年3月31日 +312.62%
26億1600万
2022年3月31日 -75.54%
6億4000万
2023年3月31日 +435.63%
34億2800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費は、事業拡大に伴う人件費の増加に加え、自粛していた営業活動の再開に伴う旅費交通費や交際費等の増加などにより、前連結会計年度比13.8%増の644億35百万円となりました。
営業外収益は、受取利息や受取配当金、持分法による投資利益が増加したことなどにより、前連結会計年度比106.3%増の173億72百万円となりました。一方、営業外費用は、為替差損が減少したものの、支払利息や支払手数料が増加したことなどにより、前連結会計年度比113.2%増の172億5百万円となりました。
特別利益は、賃貸用資産であった新阪和ビルの売却に伴う固定資産売却益の計上などにより、前連結会計年度比907.3%増の160億63百万円となりました。また、特別損失は、タイ王国所在の連結子会社HANWA THAILAND CO., LTD.が、過年度の付加価値税に係る更正処分を受けたことに伴い、追徴税額等を費用処理したことにより、前連結会計年度比272.5%増の43億75百万円となりました。
2023/06/26 10:06
#2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「支払手数料」(前事業年度640百万円)については、重要性が高まったため、当事業年度においては独立掲記しております。
2023/06/26 10:06
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益及び包括利益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「支払手数料」については、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた2,149百万円は、「支払手数料」644百万円、「その他」1,504百万円として組み替えております。
2023/06/26 10:06