外部顧客への売上高 - エネルギー・生活資材事業
連結
- 2019年6月30日
- 480億2700万
- 2020年6月30日 -22.52%
- 372億900万
- 2021年6月30日 +59.34%
- 592億8700万
- 2022年6月30日 +43.88%
- 853億100万
- 2023年6月30日 -20.65%
- 676億8600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/08 13:05
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。その他(百万円) 合計(百万円) 調整額(百万円) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 38,165 665,580 - 665,580 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,231 28,233 △28,233 -
2 セグメント利益の調整額3,832百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。2023/08/08 13:05
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から
認識した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 取扱量は横ばいであったものの、昨年度から継続するカニ相場の下落の影響から、連結子会社も含めて収益を押し下げました。一方で、海老や鶏肉を中心に仕入コスト上昇分の価格転嫁が進み、利幅が改善しました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比1.1%減の287億68百万円、セグメント利益は前年同期比43.8%増の4億97百万円となりました。2023/08/08 13:05
エネルギー・生活資材事業
PKS(パーム椰子殻)やウッドペレットを中心に取扱量は拡大したものの、石油製品価格が下落に転じた影響が大きく、収益・利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比22.1%減の690億12百万円、セグメント利益は前年同期比52.8%減の13億29百万円となりました。