8078 阪和興業

8078
2024/04/24
時価
2497億円
PER 予
6.67倍
2010年以降
赤字-18.23倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.31-1.21倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
10.66%
ROA 予
3.12%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - エネルギー・生活資材事業

【期間】

連結

2019年6月30日
480億2700万
2020年6月30日 -22.52%
372億900万
2021年6月30日 +59.34%
592億8700万
2022年6月30日 +43.88%
853億100万
2023年6月30日 -20.65%
676億8600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
その他(百万円)合計(百万円)調整額(百万円)四半期連結損益及び包括利益計算書計上額
(百万円)
売上高
外部顧客への売上高38,165665,580-665,580
セグメント間の内部売上高又は振替高1,23128,233△28,233-
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額3,832百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。
2023/08/08 13:05
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から
認識した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。
2023/08/08 13:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
取扱量は横ばいであったものの、昨年度から継続するカニ相場の下落の影響から、連結子会社も含めて収益を押し下げました。一方で、海老や鶏肉を中心に仕入コスト上昇分の価格転嫁が進み、利幅が改善しました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比1.1%減の287億68百万円、セグメント利益は前年同期比43.8%増の4億97百万円となりました。
エネルギー・生活資材事業
PKS(パーム椰子殻)やウッドペレットを中心に取扱量は拡大したものの、石油製品価格が下落に転じた影響が大きく、収益・利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比22.1%減の690億12百万円、セグメント利益は前年同期比52.8%減の13億29百万円となりました。
2023/08/08 13:05