外部顧客への売上高 - エネルギー・生活資材事業
連結
- 2019年9月30日
- 940億3600万
- 2020年9月30日 -15.96%
- 790億3100万
- 2021年9月30日 +54.6%
- 1221億8200万
- 2022年9月30日 +42.4%
- 1739億8900万
- 2023年9月30日 -15.53%
- 1469億6200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/08 13:02
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。その他(百万円) 合計(百万円) 調整額(百万円) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (百万円) (注)1 (注)2 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 77,586 1,338,965 - 1,338,965 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,375 52,982 △52,982 -
2 セグメント利益又は損失の調整額2,840百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。2023/11/08 13:02
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から認識
した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 鮭や海老、鶏肉を中心に仕入コスト上昇分の価格転嫁が進んだ一方、カニ相場下落の影響などを受けました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比0.2%減の613億36百万円、セグメント損益は1億22百万円の損失(前年同期は、2億25百万円の損失)となりました。2023/11/08 13:02
エネルギー・生活資材事業
PKS(パーム椰子殻)やウッドペレットを中心に取扱量は拡大したものの、石油製品価格が前年同期に比べ安値で推移した影響が大きく、収益・利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比17.2%減の1,503億13百万円、セグメント利益は前年同期比78.1%減の14億58百万円となりました。