外部顧客への売上高 - エネルギー・生活資材事業
連結
- 2019年12月31日
- 1456億5200万
- 2020年12月31日 -14.75%
- 1241億6800万
- 2021年12月31日 +58.44%
- 1967億3300万
- 2022年12月31日 +34.37%
- 2643億5600万
- 2023年12月31日 -8.72%
- 2412億9600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/02/08 13:01
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。その他(百万円) 合計(百万円) 調整額(百万円) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (百万円) (注)1 (注)2 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 110,669 2,023,476 - 2,023,476 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,326 75,663 △75,663 -
2 セグメント利益又は損失の調整額△2,671百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。2024/02/08 13:01
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から認識
した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- カニ相場が前年同期に比べ安値で推移したことが収益を押し下げましたが、直近では緩やかな回復基調となっています。また鮭や海老、鶏肉を中心に仕入コスト上昇分の価格転嫁も進みました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比2.9%減の981億56百万円、セグメント損益は10億98百万円の利益(前年同期は、8億83百万円の損失)となりました。2024/02/08 13:01
エネルギー・生活資材事業
PKS(パーム椰子殻)やウッドペレットを中心に取扱量は拡大したものの、石油製品価格が前年同期に比べ安値で推移した影響が大きく、収益・利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比9.9%減の2,474億51百万円、セグメント利益は前年同期比51.1%減の51億3百万円となりました。