外部顧客への売上高 - 海外販売子会社
連結
- 2015年6月30日
- 253億8800万
- 2016年6月30日 +1.01%
- 256億4500万
- 2017年6月30日 +57.88%
- 404億8900万
- 2018年6月30日 +41.09%
- 571億2500万
- 2019年6月30日 +2.06%
- 582億9900万
- 2020年6月30日 -41.84%
- 339億400万
- 2021年6月30日 +95.79%
- 663億7900万
- 2022年6月30日 +68.05%
- 1115億4800万
- 2023年6月30日 -29.63%
- 784億9400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/08 13:05
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。その他(百万円) 合計(百万円) 調整額(百万円) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 38,165 665,580 - 665,580 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,231 28,233 △28,233 -
2 セグメント利益の調整額3,832百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。2023/08/08 13:05
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から
認識した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- PKS(パーム椰子殻)やウッドペレットを中心に取扱量は拡大したものの、石油製品価格が下落に転じた影響が大きく、収益・利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比22.1%減の690億12百万円、セグメント利益は前年同期比52.8%減の13億29百万円となりました。2023/08/08 13:05
海外販売子会社
海外における鉄鋼需要の低迷に伴い、インドネシアや米国の販売子会社を中心に取扱量が減少しました。また、鉄鋼製品や非鉄金属製品の市況下落が海外販売子会社全体の利幅を押し下げました。これらの結果、売上高は前年同期比31.2%減の867億89百万円、セグメント利益は前年同期比24.7%減の20億26百万円となりました。