外部顧客への売上高 - 鉄鋼事業
連結
- 2013年6月30日
- 1785億7100万
- 2014年6月30日 +11.96%
- 1999億3000万
- 2015年6月30日 -2.39%
- 1951億4200万
- 2016年6月30日 -10.01%
- 1755億9900万
- 2017年6月30日 +17.98%
- 2071億8000万
- 2018年6月30日 +16.4%
- 2411億6700万
- 2019年6月30日 -1.03%
- 2386億8600万
- 2020年6月30日 -16.55%
- 1991億7600万
- 2021年6月30日 +1.71%
- 2025億7600万
- 2022年6月30日 +49.01%
- 3018億5000万
- 2023年6月30日 +3.69%
- 3129億7700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/08 13:05
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。その他(百万円) 合計(百万円) 調整額(百万円) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 38,165 665,580 - 665,580 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,231 28,233 △28,233 -
2 セグメント利益の調整額3,832百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。2023/08/08 13:05
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から
認識した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。2023/08/08 13:05
鉄鋼事業
景気後退懸念等を背景とする鉄鋼需要の低迷の影響もあり、全体として取扱量が減少したものの、国内建設分野などでのソリューション機能の強化に伴い取扱い案件が増加したことに加え、前第3四半期連結会計期間に連結子会社化した田中鉄鋼販売㈱の業績寄与もあり、増収となりました。一方、利益面では、鉄鋼製品市況下落の影響を受け、海外子会社を中心に利幅が縮小しました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比3.2%増の3,188億11百万円、セグメント利益は前年同期比17.6%減の84億1百万円となりました。