セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外販売子会社
連結
- 2015年12月31日
- 655億8400万
- 2016年12月31日 -28.69%
- 467億7000万
- 2017年12月31日 -14.49%
- 399億9200万
- 2018年12月31日 +19.29%
- 477億700万
- 2019年12月31日 -26.61%
- 350億1200万
- 2020年12月31日 -35.73%
- 225億100万
- 2021年12月31日 -43.1%
- 128億400万
- 2022年12月31日 +154.49%
- 325億8500万
- 2023年12月31日 -44.93%
- 179億4500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境において、当第3四半期連結累計期間では、先行きの不透明感などから鋼材需要やスクラップ需要などが減少したことに加え、鋼材や非鉄金属、原油などの商品価格が前年同期比では低い水準で推移したことにより、売上高は前年同期比9.7%減の1兆8,266億28百万円となりました。利益面では、食品事業を除く全ての事業セグメントで減益となり、営業利益は前年同期比24.3%減の424億67百万円となりました。また、プライマリーメタル事業を中心に持分法による投資利益が減少したこと、戦略的投資先などからの配当収入が減少したことや前期に差益であった為替差損益が差損に転じたことなどから、経常利益は前年同期比32.6%減の429億32百万円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比31.5%減の307億61百万円となりました。2024/02/08 13:01
セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。
鉄鋼事業