貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- -18億9500万
- 2009年3月31日 -3.11%
- -19億5400万
- 2010年3月31日
- -15億6100万
- 2011年3月31日
- -7億9700万
- 2012年3月31日
- -7億3200万
- 2013年3月31日 -17.49%
- -8億6000万
- 2014年3月31日
- -8億2400万
- 2015年3月31日 -0.85%
- -8億3100万
- 2016年3月31日
- -8億1300万
- 2017年3月31日
- -7億4000万
- 2018年3月31日
- -5億8500万
- 2019年3月31日 -0.51%
- -5億8800万
- 2020年3月31日
- -5億7500万
- 2021年3月31日 -2.78%
- -5億9100万
- 2022年3月31日
- -5億5900万
- 2023年3月31日
- -5億1200万
個別
- 2008年3月31日
- -18億5400万
- 2009年3月31日 -0.32%
- -18億6000万
- 2010年3月31日
- -15億8200万
- 2011年3月31日
- -7億3000万
- 2012年3月31日 -27.4%
- -9億3000万
- 2013年3月31日
- -7億2800万
- 2014年3月31日 -3.16%
- -7億5100万
- 2015年3月31日
- -7億1500万
- 2016年3月31日 -0.42%
- -7億1800万
- 2017年3月31日
- -6億6700万
- 2018年3月31日
- -5億600万
- 2019年3月31日
- -5億500万
- 2020年3月31日
- -4億8300万
- 2021年3月31日 -7.66%
- -5億2000万
- 2022年3月31日
- -4億9700万
- 2023年3月31日
- -4億5900万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2023/06/22 10:00
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 運搬費 18,667 百万円 19,487 百万円 貸倒引当金繰入額 △17 〃 △10 〃 給料手当及び賞与 10,769 〃 10,902 〃 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 有価証券
(イ)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(ロ)その他有価証券
a市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
b市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法2023/06/22 10:00 - #3 引当金明細表（連結）
- 【引当金明細表】2023/06/22 10:00
(単位:百万円) 科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 509 2 49 461 賞与引当金 2,129 2,245 2,129 2,245 - #4 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/22 10:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 155 百万円 140 百万円 賞与引当金 649 〃 684 〃
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/22 10:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰越欠損金 1,287 百万円 1,405 百万円 貸倒引当金 185 〃 179 〃 賞与引当金 1,648 〃 1,959 〃
- #6 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 有価証券
(イ) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(ロ) 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(ハ) その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2023/06/22 10:00