外部顧客への売上高 - 総合エネルギー事業
連結
- 2013年6月30日
- 827億3600万
- 2014年6月30日 +4.88%
- 867億7100万
- 2015年6月30日 -16.05%
- 728億4300万
- 2016年6月30日 -19.64%
- 585億3500万
- 2017年6月30日 +16.82%
- 683億7900万
- 2018年6月30日 +9.68%
- 749億9800万
- 2019年6月30日 -0.61%
- 745億4400万
- 2020年6月30日 -17.95%
- 611億6000万
- 2021年6月30日 +6.03%
- 648億4600万
- 2022年6月30日 +41.3%
- 916億2700万
- 2023年6月30日 -16.01%
- 769億6100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 報告セグメントの変更等に関する事項2023/08/10 10:00
当第1四半期連結会計期間より、会社組織の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」「自然産業事業」の4区分から、「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、会社組織の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」「自然産業事業」の4区分から、「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2023/08/10 10:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 総合エネルギー事業
総合エネルギー事業は、LPガス輸入価格の下落や気温高の影響等により減収となりました。利益面においては、LPガス小売部門の収益性は改善したものの、市況要因が前年同期比で37億73百万円の減益と大幅なマイナスになりました。
この結果、当事業分野の売上高は769億61百万円(前年同期比145億51百万円の減収)、営業利益は16億円(同36億62百万円の減益)となりました。2023/08/10 10:00