外部顧客への売上高 - 産業ガス・機械事業
連結
- 2013年6月30日
- 328億800万
- 2014年6月30日 +11.09%
- 364億4700万
- 2015年6月30日 +5.33%
- 383億8900万
- 2016年6月30日 -0.81%
- 380億7800万
- 2017年6月30日 +3.6%
- 394億4900万
- 2018年6月30日 +8.13%
- 426億5600万
- 2019年6月30日 +6.48%
- 454億2100万
- 2020年6月30日 -14.61%
- 387億8700万
- 2021年6月30日 +7.79%
- 418億700万
- 2022年6月30日 +15.8%
- 484億1100万
- 2023年6月30日 +28.45%
- 621億8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2023/08/10 10:00
「産業ガス・機械事業」セグメントにおいて、トキコシステムソリューションズ株式会社の全株式を取得し、連結子会社といたしました。当該事象によるのれんの増加額は、前第1四半期連結累計期間においては9,424百万円であります。なお、のれんの金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2023/08/10 10:00
「産業ガス・機械事業」セグメントにおいて、トキコシステムソリューションズ株式会社の全株式を取得し、連結子会社といたしました。当該事象によるのれんの増加額は、前第1四半期連結累計期間においては9,424百万円であります。なお、のれんの金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映されております。 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、会社組織の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」「自然産業事業」の4区分から、「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2023/08/10 10:00 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 産業ガス・機械事業
産業ガス・機械事業は、エアセパレートガス及び水素ガスについては、半導体、電子部品業界向けを中心に販売数量が減少しましたが、製造コスト増加への対応に努めたことにより収益性は改善しました。また、水素関連設備の販売が堅調に推移しました。特殊ガスについては、ヘリウムが世界的な需給ひっ迫により市況が上昇する中、安定供給に努めました。機械設備は、自動車関連向け設備やガス供給設備の販売が伸長しました。
この結果、当事業分野の売上高は621億83百万円(前年同期比137億71百万円の増収)、営業利益は48億99百万円(同34億22百万円の増益)となりました。2023/08/10 10:00