外部顧客への売上高 - マテリアル事業
連結
- 2013年9月30日
- 582億7100万
- 2014年9月30日 +3.69%
- 604億1900万
- 2015年9月30日 +5.3%
- 636億1900万
- 2016年9月30日 -13.39%
- 551億300万
- 2017年9月30日 +9%
- 600億6500万
- 2018年9月30日 +28.81%
- 773億6900万
- 2019年9月30日 -3.9%
- 743億4800万
- 2020年9月30日 -12.41%
- 651億1900万
- 2021年9月30日 +7.41%
- 699億4200万
- 2022年9月30日 +70.21%
- 1190億4700万
- 2023年9月30日 -8.83%
- 1085億3700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 報告セグメントの変更等に関する事項2023/11/10 10:00
第1四半期連結会計期間より、会社組織の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」「自然産業事業」の4区分から、「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、会社組織の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」「自然産業事業」の4区分から、「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2023/11/10 10:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、LPガスと産業ガスの安定供給に欠かせない配送車に関して、東京都と福島県の拠点において、業界初となる燃料電池トラックによるシリンダー配送を開始し、サプライチェーンの脱炭素化に向けた取り組みを進めました。2023/11/10 10:00
マテリアル事業では、価格が高騰している銅の使用量やコストの削減を目的に、銅鉄合金溶加材を用いた銅とステンレスの溶接技術を独自に開発しました。空調業界の冷媒配管等で使用される銅の一部を価格安定性の高いステンレスに変更することが可能となり、今後、溶加材メーカーと共同で量産体制を構築し、市場への供給を目指してまいります。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,942億11百万円(前年同期比190億6百万円の減収)、営業利益145億91百万円(同2億69百万円の増益)、経常利益181億87百万円(同1億20百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益120億62百万円(同5億43百万円の減益)となりました。