8089 ナイス

8089
2024/04/22
時価
211億円
PER 予
5.13倍
2010年以降
赤字-84.03倍
(2010-2023年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.15-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.48%
資料
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CSV,JSON

社債

【期間】

連結

2008年3月31日
27億
2009年3月31日 -18.52%
22億
2010年3月31日 -59.09%
9億
2011年3月31日 +200%
27億
2012年3月31日 -33.33%
18億
2013年3月31日 -50%
9億
2014年3月31日 +284.44%
34億6000万
2015年3月31日 +53.76%
53億2000万
2016年3月31日 -15.79%
44億8000万
2017年3月31日 -41.07%
26億4000万
2018年3月31日 -92.42%
2億
2019年3月31日 -20%
1億6000万
2020年3月31日 -25%
1億2000万
2021年3月31日 -33.33%
8000万
2022年3月31日 -50%
4000万

個別

2008年3月31日
27億
2009年3月31日 -18.52%
22億
2010年3月31日 -59.09%
9億
2011年3月31日 +200%
27億
2012年3月31日 -33.33%
18億
2013年3月31日 -50%
9億
2014年3月31日 +284.44%
34億6000万
2015年3月31日 +53.76%
53億2000万
2016年3月31日 -15.79%
44億8000万
2017年3月31日 -41.07%
26億4000万
2018年3月31日 -92.42%
2億
2019年3月31日 -20%
1億6000万
2020年3月31日 -25%
1億2000万
2021年3月31日 -33.33%
8000万
2022年3月31日 -50%
4000万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
・取締役に関する事項
・株式及び社債に関する事項
・資産及び財務に関する事項
2023/06/29 12:46
#2 社債明細表、連結財務諸表(連結)
社債明細表】
2023/06/29 12:46
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
ROICについてはWACCを超える水準値である5%以上を目標としております。
※1 D/Eレシオ:(社債+借入金)/(株主資本+その他の包括利益累計額)
※2 ROIC:(営業利益―法人税等合計)/(社債+借入金+株主資本+その他の包括利益累計額)
2023/06/29 12:46
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループは現在、必要な運転資金及び設備投資資金については、自己資金のほか、借入金、社債及び増資等により調達することとしております。今後も営業活動により得られるキャッシュ・フローを基本に将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達していく考えであります。来年度以降の建築資材事業における経常運転資金や住宅事業における販売用不動産の取得といった資金需要等に対応し、機動的な資金調達の実現を図るため、2023年3月31日までに主要取引金融機関との間で、総額138億円のコミットメントライン契約を締結しております。
④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/29 12:46
#5 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/06/29 12:46
#6 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記していた「営業外費用」の「社債利息」は、重要性が乏しいため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「社債利息」に表示していた0百万円、「その他」に表示していた45百万円は、「その他」46百万円として組替えております。
2023/06/29 12:46
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、外貨建ての商品取引契約の範囲内で先物為替予約を利用してヘッジしております。
短期借入金は主に営業取引に係る運転資金の確保を目的とした資金調達であり、長期借入金及び社債は運転資金の他、設備投資等を目的とした資金調達であります。借入金の一部は、変動金利であるため金利変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替変動リスクをヘッジすることを目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。
2023/06/29 12:46