固定資産売却益
連結
- 2017年9月30日
- 400万
- 2018年9月30日 +50%
- 600万
- 2019年9月30日 -33.33%
- 400万
- 2020年9月30日 +999.99%
- 1億4000万
- 2021年9月30日 -90.71%
- 1300万
- 2022年9月30日 +61.54%
- 2100万
- 2023年9月30日 +999.99%
- 19億8700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 住宅業界におきましては、新設住宅着工戸数が前年同期比6.2%減の415千戸となり、当社の事業にかかわる一戸建住宅については、持家が前年同期比10.2%減の118千戸、分譲が前年同期比6.6%減の69千戸といずれも減少したほか、木材価格も一昨年の高騰以降の調整局面が続きました。2023/11/10 13:49
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,021億円(前年同期比10.5%減少)、営業利益は3億88百万円(前年同期比84.3%減少)、経常利益は4億68百万円(前年同期比79.7%減少)となりましたが、連結子会社による固定資産売却益の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億11百万円(前年同期比31.3%増加)となりました。
当社グループは、2023年5月12日に公表した「中期経営計画2023」に基づき、当社のルーツで、エコマテリアルである木材の利活用の促進等、諸施策を着実に実行しております。また、株式会社ヤマダホールディングスと住生活産業に係る包括的な取り組みを推進しました。