8089 ナイス

8089
2024/04/19
時価
208億円
PER 予
5.05倍
2010年以降
赤字-84.03倍
(2010-2023年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.15-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
2.92%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.48%
資料
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CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
279億3500万
2009年3月31日 +39.23%
388億9400万
2010年3月31日 -21.92%
303億6900万
2011年3月31日 -8.65%
277億4100万
2012年3月31日 -2.05%
271億7300万
2013年3月31日 -24.52%
205億1100万
2014年3月31日 +27%
260億4900万
2015年3月31日 +18.64%
309億500万
2016年3月31日 -3.79%
297億3400万
2017年3月31日 +19.85%
356億3700万
2018年3月31日 -18%
292億2400万
2019年3月31日 +15.97%
338億9000万
2020年3月31日 -27.59%
245億3900万
2021年3月31日 +4.1%
255億4500万
2022年3月31日 -2.21%
249億8100万
2023年3月31日 +1.55%
253億6800万

個別

2009年3月31日
269億1300万
2010年3月31日 +5.95%
285億1300万
2011年3月31日 -10.44%
255億3700万
2012年3月31日 -1.94%
250億4200万
2013年3月31日 -23.21%
192億3000万
2014年3月31日 +22.64%
235億8300万
2015年3月31日 +16.35%
274億3800万
2016年3月31日 +3.34%
283億5500万
2017年3月31日 +13.21%
321億100万
2018年3月31日 -12.21%
281億8300万
2019年3月31日 +17.72%
331億7800万
2020年3月31日 -27.2%
241億5300万
2021年3月31日 +4.45%
252億2800万
2022年3月31日 -4.88%
239億9700万
2023年3月31日 +2.5%
245億9800万

有報情報

#1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
(※) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/29 12:46
#2 事業等のリスク
当社グループは、主として金融機関等からの借入金により、事業に必要な資金を調達しております。そのため、金融市場の混乱や当社格付の引下げ、または金融機関や機関投資家等の融資及び投資方針の変更等により、当社グループの資金調達が制約される可能性があるとともに、将来において金利が上昇した場合には、資金調達コストが増大するおそれがあり、当社グループの事業、財政状態及び経営成績等が影響を受ける可能性があります。
当該リスクに対応するため、長期での資金調達や金利の固定化のほか、コミットメントラインの活用による十分な資金の流動性確保に努めるなど、安定的かつ効率的な資金調達活動に努めております。
(9) 為替に関するリスク
2023/06/29 12:46
#3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金13,22714,8711.10
1年以内に返済予定の長期借入金13,4276,1250.97
1年以内に返済予定のリース債務141114-
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2023/06/29 12:46
#4 担保に供している資産の注記(連結)
上記に対応する債務
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
短期借入金19,149百万円17,656百万円
長期借入金23,211百万円23,542百万円
その他89百万円-百万円
2023/06/29 12:46
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループは現在、必要な運転資金及び設備投資資金については、自己資金のほか、借入金、社債及び増資等により調達することとしております。今後も営業活動により得られるキャッシュ・フローを基本に将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達していく考えであります。来年度以降の建築資材事業における経常運転資金や住宅事業における販売用不動産の取得といった資金需要等に対応し、機動的な資金調達の実現を図るため、2023年3月31日までに主要取引金融機関との間で、総額138億円のコミットメントライン契約を締結しております。
④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/29 12:46
#6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、外貨建ての商品取引契約の範囲内で先物為替予約を利用してヘッジしております。
短期借入金は主に営業取引に係る運転資金の確保を目的とした資金調達であり、長期借入金及び社債は運転資金の他、設備投資等を目的とした資金調達であります。借入金の一部は、変動金利であるため金利変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替変動リスクをヘッジすることを目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。
2023/06/29 12:46