8089 ナイス

8089
2024/04/23
時価
211億円
PER 予
5.11倍
2010年以降
赤字-84.03倍
(2010-2023年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.15-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
2.89%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.48%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2011年3月31日
3億8600万
2012年3月31日 +194.3%
11億3600万
2013年3月31日 -4.75%
10億8200万
2014年3月31日 +8.04%
11億6900万
2015年3月31日
-11億1500万
2016年3月31日
4億900万
2017年3月31日 -38.14%
2億5300万
2018年3月31日 -66.8%
8400万
2019年3月31日 +588.1%
5億7800万
2020年3月31日
-35億3000万
2021年3月31日
23億
2022年3月31日 +108%
47億8400万
2023年3月31日 -16.39%
40億

個別

2015年3月31日
6億5300万
2016年3月31日 -13.17%
5億6700万
2017年3月31日 +8.99%
6億1800万
2018年3月31日 +92.56%
11億9000万
2019年3月31日 -32.52%
8億300万
2020年3月31日
-216億7500万
2021年3月31日
54億8800万
2022年3月31日 -79.05%
11億5000万
2023年3月31日 +159.91%
29億8900万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
第1四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日)第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)第4四半期連結会計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日)
1株当たり四半期純利益(円)91.3371.087.52150.82
2023/06/29 12:46
#2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は経営環境の変化を新たな企業価値創造の機会と捉え、「樹とともに、人と暮らしをつなぎ、はぐくみ、彩りある未来をつくります」を社会的存在意義と定義し、地球温暖化対策として重要な役割を担う森林資源の循環利用に向け、当社のルーツであり、エコマテリアルである木材の利活用の推進等を通じて、経済価値のみならず、社会価値及び環境価値の向上と社会課題解決の一翼を担うべく、本計画に掲げた諸施策を確実に実行していくことで、持続的な成長及び更なる企業価値の向上を実現してまいります。
本計画は、主要事業である建築資材事業における国産木材比率の上昇を見据えた強固なサプライチェーンの構築や住宅事業における免震マンションの供給拡大等により、本計画最終年度である2026年3月期は売上高2,800億円、営業利益80億円、経常利益75億円、親会社株主に帰属する当期純利益50億円を定量目標としております。目標達成に向けた成長牽引策、基本方針及び環境目標を次のとおり定め、取り組んでまいります。
① 成長牽引策
2023/06/29 12:46
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 定量目標
中期経営計画(2021年5月12日公表)最終年度計画2024年3月期2023年3月期実績「中期経営計画2023」(2023年5月12日公表)最終年度計画2026年3月期
経常利益45億円49億円75億円
親会社株主に帰属する当期純利益35億円37億円50億円
本中期経営計画は、主要事業である建築資材事業における国産木材比率の上昇を見据えた強固なサプライチェーンの構築や住宅事業における免震マンションの供給拡大等により、本計画最終年度である2026年3月期は売上高2,800億円、営業利益80億円、経常利益75億円、親会社株主に帰属する当期純利益50億円を定量目標としております。
2023/06/29 12:46
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社グループは木材の取扱いを強化するほか、ストック型社会の形成に向けた長寿命な住まいづくりの推進など、2021年5月12日に発表した中期経営計画に掲げた諸施策を実行するとともに、株式会社ヤマダホールディングスと住生活産業に係る包括的な取組みを進めてまいりました。
その結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は2,363億29百万円(前期比3.0%増加)、営業利益は52億92百万円(前期比48.2%減少)、経常利益は49億49百万円(前期比48.4%減少)、親会社株主に帰属する当期純利益は37億80百万円(前期比15.7%減少)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/29 12:46
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額3,855.784,070.35
1株当たり当期純利益410.56320.70
(注) 1 前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/29 12:46