セグメント間の内部売上高又は振替高 - 化学品

【期間】

連結

2013年3月31日
6億5505万
2014年3月31日 -22.46%
5億794万
2015年3月31日 +12.29%
5億7039万
2016年3月31日 +103.47%
11億6058万
2017年3月31日 +36.61%
15億8548万
2018年3月31日 +83.89%
29億1554万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、本社に製品・サービス別の営業本部・事業部を置き、各営業本部・事業部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、営業本部・事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「合成樹脂」、「化学品」及び「電子材料」の3つを報告セグメントとしております。
「合成樹脂」は、独自の配合技術により製造されるポリマーアロイ「KISLOYTM」をはじめ、汎用樹脂から複合樹脂まで、付加価値の高い素材の提供や、製品アイデアを具現化する提案を行っております。また、オリジナル成形品と軟包材の販売を軸に、高機能製品の開発・提案と環境にも配慮したパッケージを提供しております。「化学品」は、独自のコーティング技術の開発を含め、化学品の原料調達から合成・反応まで精通したソリューション・プロバイダーとして、要望に合った供給体制を構築しております。「電子材料」は、シリコンウェハーから洗浄剤まで、扱う素材は電子業界を材料面から支えております。また、常に進化・発展を続けるエレクトロニクス製品の開発現場において、ナノテクノロジーをはじめとした新素材・新規技術を提供し、「新しい価値」の創造を総合的に支援しております。
2018/06/25 11:59
#2 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(名)
合成樹脂889(124)
化学品1,723(708)
電子材料197 (-)
(注)1.従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含
む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2018/06/25 11:59
#3 研究開発活動
研究開発費は1億40百万円であります。
(2)化学品
第三化成㈱において特殊コーティング剤の開発等を行っております。化学品に係る研究開発費は4億81百万円
2018/06/25 11:59
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
化学品
化学品は、売上高256億30百万円(同22.5%増)、セグメント利益13億75百万円(同7.7%増)となりました。
電子材料
2018/06/25 11:59
#5 設備投資等の概要
2018/06/25 11:59