商品及び製品
連結
- 2014年9月30日
- 64億9200万
- 2015年9月30日 +15.34%
- 74億8800万
- 2016年9月30日 -9.27%
- 67億9400万
- 2017年9月30日 -0.12%
- 67億8600万
- 2018年9月30日 -10.71%
- 60億5900万
- 2019年9月30日 -12.74%
- 52億8700万
- 2020年9月30日 +9.21%
- 57億7400万
- 2021年9月30日 -3.24%
- 55億8700万
- 2022年9月30日 +47.5%
- 82億4100万
- 2023年9月30日 -8.79%
- 75億1700万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。2024/02/16 10:01
① 商品及び製品の販売
当社グループの一部の連結子会社では、主として照明・学習家具等を国内の顧客に供給することを履行義務としております。原則として、商品の納入時点において支配が顧客に移転して履行義務が充足されると判断しておりますが、国内の販売においては、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であることから、出荷時点で収益を認識しております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定しております。)
市場価格のない株式等
総平均法による原価法2024/02/16 10:01 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 重要な会計方針及び見積り2024/02/16 10:01
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この中間連結財務諸表の作成にあたっては、時価が著しく下落した有価証券及び発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく下落した市場価格のない株式について、必要な減損処理を行っており、商品及び製品のうち不良品、陳腐化品等についても必要な評価減を行っております。また、取立不能のおそれのある債権等に対しては、必要と認められる額の引当金を計上しております。
② 当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容