その他有価証券評価差額金(税引後)
連結
- 2010年9月30日
- -100万
- 2011年9月30日 ±0%
- -100万
- 2012年9月30日
- 100万
- 2013年9月30日 +500%
- 600万
- 2014年9月30日 +166.67%
- 1600万
- 2015年9月30日 -25%
- 1200万
- 2016年9月30日
- -1100万
- 2017年9月30日
- 4300万
- 2018年9月30日
- -800万
- 2019年9月30日
- -300万
- 2020年9月30日
- 1000万
- 2021年9月30日 +150%
- 2500万
- 2022年9月30日
- -900万
- 2023年9月30日
- 5200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は15億71百万円減少して82億61百万円、固定負債は90百万円増加して39億19百万円となりました。流動負債につきましては、主として短期借入金が11億円減少したことによるものであります。固定負債につきましては、主として退職給付に係る負債が63百万円増加したことによるものであります。2024/02/16 10:01
当中間連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2億34百万円増加して241億97百万円となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が95百万円増加したこと及び繰延ヘッジ損益が87百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の63.7%から66.5%へ増加し、1株当たり純資産額は前連結会計年度末の888円01銭から896円69銭へ増加しました。