小計
連結
- 2008年3月31日
- 17億9363万
- 2009年3月31日 +100.62%
- 35億9845万
- 2010年3月31日 +17.5%
- 42億2802万
- 2011年3月31日 -7.8%
- 38億9805万
- 2012年3月31日 +63.38%
- 63億6880万
- 2013年3月31日 -25.26%
- 47億6015万
- 2014年3月31日 -2.34%
- 46億4853万
- 2015年3月31日 +44.76%
- 67億2916万
- 2016年3月31日 +30.87%
- 88億636万
- 2017年3月31日 +35.67%
- 119億4802万
- 2018年3月31日 -12.2%
- 104億9077万
- 2019年3月31日 -8.5%
- 95億9900万
- 2020年3月31日 -19.94%
- 76億8500万
- 2021年3月31日 -24.01%
- 58億4000万
有報情報
- #1 固定資産除売却損の注記（連結）
- ※2 固定資産除売却損の内訳は、次のとおりであります。2021/06/25 14:17
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 土地 10 〃 ― 小計 10百万円 0百万円 その他(無形固定資産) 2百万円 0 〃 小計 26百万円 73百万円 合計 36百万円 73百万円 - #2 有価証券関係、連結財務諸表（連結）
- 前連結会計年度(2020年3月31日)2021/06/25 14:17
当連結会計年度(2021年3月31日)区分 連結貸借対照表計上額(百万円) 取得原価(百万円) 差額(百万円) ③ その他 ― ― ― 小計 7,108 1,287 5,821 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えていないもの ③ その他 ― ― ― 小計 1,498 1,744 △245 合計 8,607 3,031 5,575
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券区分 連結貸借対照表計上額(百万円) 取得原価(百万円) 差額(百万円) ③ その他 ― ― ― 小計 8,555 2,581 5,974 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えていないもの ③ その他 ― ― ― 小計 674 716 △42 合計 9,229 3,297 5,932 - #3 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2021/06/25 14:17
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2020年3月31日) 当事業年度(2021年3月31日) その他 178 〃 221 〃 繰延税金資産小計 2,116百万円 2,211百万円 評価性引当額 △1,368 〃 △1,273 〃
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2021/06/25 14:17
前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) その他 303 〃 310 〃 繰延税金資産小計 3,852百万円 4,097百万円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 △933 〃 △854 〃 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △1,394 〃 △1,342 〃 評価性引当額小計(注)1 △2,328百万円 △2,197百万円 繰延税金資産合計 1,524百万円 1,900百万円 - #5 表示方法の変更、連結財務諸表（連結）
- 「営業活動によるキャッシュ・フロー」における「助成金収入」及び「助成金の受取額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。2021/06/25 14:17
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「助成金収入」△33百万円及び「助成金の受取額」33百万円を独立掲記するとともに「小計」7,677百万円を7,644百万円に変更しております。