臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/26 11:27
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月23日開催の当社第72期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成29年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
(1)配当財産の種類
金銭
(2)配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金20円 配当総額 403,799,940円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年6月26日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1)増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 1,600,000,000円
(2)減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 1,600,000,000円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として田村哲丸、網田日出人、山口春幸、大森礼仁、佃隆弘、池田勲、中村隆の7氏を選任する。
第3号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
退任取締役の成重富保氏に対し退職慰労金を贈呈する。その具体的な金額、贈呈の時期及び方法等は取締役会に一任する。
(3) 議決権の状況
議決権を有する株主数 947名
総議決権数 201,771個
(4) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりであります。
・第1号議案、第3号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(5) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
平成29年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
(1)配当財産の種類
金銭
(2)配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金20円 配当総額 403,799,940円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年6月26日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1)増加する剰余金の項目とその額
別途積立金 1,600,000,000円
(2)減少する剰余金の項目とその額
繰越利益剰余金 1,600,000,000円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として田村哲丸、網田日出人、山口春幸、大森礼仁、佃隆弘、池田勲、中村隆の7氏を選任する。
第3号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
退任取締役の成重富保氏に対し退職慰労金を贈呈する。その具体的な金額、贈呈の時期及び方法等は取締役会に一任する。
(3) 議決権の状況
議決権を有する株主数 947名
総議決権数 201,771個
(4) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 賛成率 (%) | 決議の結果 |
第 1 号 議 案 | 173,127 | 1,429 | 0 | 94.46 | 可決 |
第 2 号 議 案 | |||||
田村哲丸 | 174,406 | 150 | 0 | 95.16 | 可決 |
網田日出人 | 174,450 | 106 | 0 | 95.18 | 可決 |
山口春幸 | 174,450 | 106 | 0 | 95.18 | 可決 |
大森礼仁 | 174,450 | 106 | 0 | 95.18 | 可決 |
佃 隆弘 | 174,450 | 106 | 0 | 95.18 | 可決 |
池田 勲 | 174,450 | 106 | 0 | 95.18 | 可決 |
中村 隆 | 174,407 | 149 | 0 | 95.16 | 可決 |
第 3 号 議 案 | 173,164 | 1,392 | 0 | 94.48 | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりであります。
・第1号議案、第3号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(5) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの議決権行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、全ての議案は可決要件を満たしたことから、本総会当日出席株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。