契約負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月31日
- 490万
- 2023年3月31日 -53.06%
- 230万
個別
- 2022年3月31日
- 490万
- 2023年3月31日 -53.06%
- 230万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/28 12:00
①契約負債の残高等
契約負債は、アパレル事業の自社ネット通販サイトの顧客に販売時に付与するカスタマー・ロイヤリティ・プログラムでのサービス提供により付与したポイントのうち、将来の失効見込み等を考慮したものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。(単位:千円) 顧客との契約から生じた債権(期末残高) 523,332 契約負債(期首残高) 6,300 契約負債(期末残高) 4,900 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 12:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 差入保証金 351千円 ―千円 契約負債 1,499千円 703千円 棚卸資産 8,955千円 5,642千円
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 12:00
(注) 1.評価性引当額が30,510千円増加しております。主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を117,493千円を追加的に認識したことに伴う増加と、当連結会計年度における事業ポートフォリオの転換の終了に伴う事業構造改革引当金に係る評価性引当額60,930千円及び棚卸資産17,418千円の減少がその主な内容であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 事業構造改革引当金 60,930千円 ―千円 契約負債 1,499千円 703千円 差入保証金 351千円 ―千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額