繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 19,000
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/28 12:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 繰延ヘッジ損益 △510千円 △12千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/28 12:00
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が30,510千円増加しております。主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を117,493千円を追加的に認識したことに伴う増加と、当連結会計年度における事業ポートフォリオの転換の終了に伴う事業構造改革引当金に係る評価性引当額60,930千円及び棚卸資産17,418千円の減少がその主な内容であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 ―千円 16,769千円 繰延税金負債と相殺 ―千円 △16,769千円 繰延税金資産合計 ―千円 ―千円 繰延税金負債 繰延ヘッジ損益 △514千円 △18千円 繰延税金負債合計 △514千円 △382,016千円 繰延税金負債と相殺 ―千円 16,769千円 繰延税金負債純額 △514千円 △365,247千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定負債)2023/06/28 12:00
当連結会計年度末における固定負債は、前連結会計年度末と比べ60億51百万円増加し、65億70百万円となりました。不動産事業拡大に向けた株式会社キムラタンエステートのM&Aによる取得のために金融機関より調達等により長期借入金が56億31百万円増加したこと、加えて、取得した土地、建物の資産評価等による繰延税金負債3億64百万円の増加がその主な要因であります。
(純資産)