8107 キムラタン

8107
2024/04/24
時価
43億円
PER 予
215.8倍
2010年以降
赤字-3666.67倍
(2010-2023年)
PBR
4.89倍
2010年以降
1.51-40.29倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
2.26%
ROA 予
0.25%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2009年3月31日
2億1109万
2010年3月31日 -75.44%
5184万
2011年3月31日 -20.17%
4138万
2012年3月31日 -9.01%
3765万
2013年3月31日 -36.54%
2389万
2014年3月31日 -9.02%
2173万
2015年3月31日 +39.43%
3031万
2016年3月31日 +22.61%
3716万
2017年3月31日 -6.93%
3458万
2018年3月31日 -17.35%
2858万
2019年3月31日 -3%
2772万
2020年3月31日 -12.81%
2417万
2021年3月31日 -54.66%
1096万
2022年3月31日 +260.57%
3951万
2023年3月31日 +471.69%
2億2592万

個別

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、55百万円と前年同期と比べ4億13百万円(88.2%)の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、37百万円の支出(前連結会計年度は2億72百万円の支出)となりました。税金等調整前当期純損失11億40百万円と前期に対し赤字拡大となりましたが、減価償却費2億25百万円、売上債権の減少4億11百万円、棚卸資産の減少8億21百万円等の要因により、営業キャッシュ・フローは、前期に対し2億34百万円の改善となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、13億66百万円の支出(前連結会計年度は6億47百万円の収入)となりました。不動産事業の拡大に向けた株式会社キムラタンエステートの株式取得による支出19億56百万が主な支出であり、一部の物件売却による収入5億円が主な収入となりました。
2023/06/28 12:00
#2 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少は、当該全ての賃貸不動産の売却(730,783千円)であります。
3.期中増減額のうち、当連結会計年度の主な増加は、企業結合による増加(7,400,760千円)であり、主な減少額は賃貸用マンション等の売却(500,000千円)及び減価償却費(218,602千円)であります。
4.期末時価のうち、主要な物件については、社外の不動産鑑定士よる不動産鑑定評価書に基づく金額、その他の物件については、「不動産評価鑑定基準」に基づいて、自社で算定した金額(路線価等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
2023/06/28 12:00