8107 キムラタン

8107
2024/04/17
時価
40億円
PER 予
203.81倍
2010年以降
赤字-3666.67倍
(2010-2023年)
PBR
4.61倍
2010年以降
1.51-40.29倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
2.26%
ROA 予
0.25%
資料
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CSV,JSON

為替差損

【期間】

連結

2009年3月31日
322万
2010年3月31日 -69.01%
99万
2011年3月31日 -68.67%
31万
2012年3月31日 +640.26%
231万
2013年3月31日 -5.74%
218万
2016年3月31日 -77.11%
50万
2017年3月31日 +999.99%
1827万
2018年3月31日 -99.95%
10,000
2021年3月31日 +999.99%
344万
2022年3月31日 +464.59%
1945万
2023年3月31日 +46.84%
2856万

個別

2008年3月31日
473万
2009年3月31日 -92.46%
35万
2010年3月31日 +179.83%
99万
2011年3月31日 -68.67%
31万
2012年3月31日 +640.26%
231万
2013年3月31日 -22.36%
179万
2015年3月31日 -84.71%
27万
2016年3月31日 +65.09%
45万
2017年3月31日 +999.99%
1925万
2018年3月31日 -96.88%
60万
2021年3月31日 -31.95%
40万
2022年3月31日 +999.99%
1210万
2023年3月31日 -4.35%
1157万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費につきましては、不動産事業の拡大に伴う経費の純増と、不動産事業のM&Aに伴う株式取得関連費用1億49百万円や後記のシンジケートローン契約に伴う登記費用30百万円等の一時費用の計上、のれんの償却額等が増加要因となりましたが、一方でアパレル事業の経費については、店舗閉鎖や本社スリム化など事業の縮小による人件費の減少、店舗家賃の減少等により大幅減となったことから、全社ベースでは前年同期比22.2%減の18億38百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度の営業損失は、在庫一掃に向けた粗利益率の大幅低下に加え、前掲の一時費用の負担が重く、7億24百万円(前年同期は営業損失5億64百万円)となりました。経常損失は、急激な円安の進行により為替差損28百万円を計上したことや、2022年9月22日付「シンジケートローン契約締結に関するお知らせ」において公表のシンジケートローン契約締結に伴うアレンジメントフィー等の借入手数料1億49百万円の計上等により10億37百万円(前年同期は経常損失6億9百万円)となりました。
加えて、前掲のとおり2023年2月1日付で子会社中西株式会社の全株式を譲渡いたしましたが、同社に対する貸付金の一部免除を含む関係会社株式売却損52百万円及び2023年2月22日付で公表の「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」に記載のとおり当社が物流倉庫を賃借していた取引先の破産手続開始決定により当該取引先に対する敷金返還請求権39百万円について貸倒引当金を計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純損失は11億34百万円(前年同期は当期純損失8億92百万円)となりました。
2023/06/28 12:00