8107 キムラタン

8107
2024/04/17
時価
40億円
PER 予
203.81倍
2010年以降
赤字-3666.67倍
(2010-2023年)
PBR
4.61倍
2010年以降
1.51-40.29倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
2.26%
ROA 予
0.25%
資料
Link
CSV,JSON

支払利息

【期間】

連結

2010年12月31日
1083万
2011年12月31日 +0.89%
1092万
2012年12月31日 -32.02%
742万
2013年12月31日 +12.26%
833万
2014年12月31日 -5.38%
789万
2015年12月31日 +21.52%
958万
2016年12月31日 -28.14%
689万
2017年12月31日 +7.92%
743万
2018年12月31日 -8.08%
683万
2019年12月31日 +122.25%
1519万
2020年12月31日 -0.7%
1508万
2021年12月31日 +12.78%
1701万
2022年12月31日 +425.44%
8938万
2023年12月31日 -49.85%
4482万

個別

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売費及び一般管理費につきましては、主としてアパレル事業及び保育園事業の事業縮小・撤退に伴う経費の大幅減とM&A関連費用の減少により、前年同期比76.9%減の3億77百万円となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業利益は19百万円(前年同期は営業損失7億4百万円)となりました。経常損益は支払利息や株式交付費の計上により22百万円の損失(前年同期は経常損失9億58百万円)となりましたが、固定資産売却益及び中国子会社の清算に伴う為替換算調整勘定の取崩等による特別利益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は8百万円(前年同期は四半期純損失9億68百万円)となりました。
なお、2022年4月1日に行われた株式会社キムラタンエステート(旧和泉商事有限会社)との企業結合について前第3四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定したため、前四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。
2024/02/13 15:58
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円)
(うち支払利息(税額相当額控除後)(千円))
普通株式増加数(株)3,923,290
(注)1 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
2 前第3四半期連結累計期間の1株当たり四半期純損失金額(△)は、「注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の暫定的な会計処理の確定の内容が反映された金額によっております。
2024/02/13 15:58