株式交付費
連結
- 2017年12月31日
- 1356万
- 2018年12月31日 -53.64%
- 628万
- 2019年12月31日 -10.36%
- 563万
- 2020年12月31日 -62.17%
- 213万
- 2021年12月31日 +16.74%
- 248万
- 2022年12月31日 +149.02%
- 619万
- 2023年12月31日 -9.39%
- 561万
個別
- 2009年12月31日
- 1128万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費につきましては、主としてアパレル事業及び保育園事業の事業縮小・撤退に伴う経費の大幅減とM&A関連費用の減少により、前年同期比76.9%減の3億77百万円となりました。2024/02/13 15:58
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業利益は19百万円(前年同期は営業損失7億4百万円)となりました。経常損益は支払利息や株式交付費の計上により22百万円の損失(前年同期は経常損失9億58百万円)となりましたが、固定資産売却益及び中国子会社の清算に伴う為替換算調整勘定の取崩等による特別利益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は8百万円(前年同期は四半期純損失9億68百万円)となりました。
なお、2022年4月1日に行われた株式会社キムラタンエステート(旧和泉商事有限会社)との企業結合について前第3四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定したため、前四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。