コマーシャル・ペーパー
連結
- 2018年3月31日
- 200億
- 2019年3月31日 +150%
- 500億
- 2020年3月31日 ±0%
- 500億
- 2021年3月31日 -8%
- 460億
- 2022年3月31日 +84.78%
- 850億
- 2023年3月31日 +8.24%
- 920億
個別
- 2018年3月31日
- 200億
- 2019年3月31日 +150%
- 500億
- 2020年3月31日 ±0%
- 500億
- 2021年3月31日 -8%
- 460億
- 2022年3月31日 +84.78%
- 850億
- 2023年3月31日 +8.24%
- 920億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/29 13:43
(注)1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 81,019 65,144 0.52 2024年~2032年 その他有利子負債コマーシャル・ペーパー(1年以内返済予定) 85,000 92,000 0.02 ― 計 335,600 360,278 ― ―
2 長期借入金(1年以内返済予定のものを除く)の連結決算日後5年以内における返済予定額は、以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/29 13:43
財務活動によるキャッシュ・フローは94億円の支出となりました。主な支出は社債の償還による支出150億円、配当金の支払額116億円であります。主な収入は短期借入金の増加146億円、コマーシャル・ペーパーの増加70億円であります。
④販売の状況 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (1)金融商品に対する取組方針2023/06/29 13:43
当社グループは、主に在庫資金を含む運転資金と設備投資資金を使途とする所要資金について、銀行借入などの間接金融と、社債、コマーシャル・ペーパー、債権流動化などの直接金融とを選択・活用しており、機動性の確保、コスト低減、安定的な調達を基本方針としております。余資は持たないことを基本スタンスとして、必要最小限の手元資金は短期的な預金としており、投機的な運用は行っておりません。また、デリバティブについても、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク