減損損失 - 食糧
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 5億2200万
- 2015年3月31日 -99.23%
- 400万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 5000万
- 2017年3月31日 +78%
- 8900万
- 2018年3月31日 -58.43%
- 3700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当する顧客はありません。2023/06/29 13:43
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- なお、商品の販売のうち、当社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。2023/06/29 13:43
食糧事業においては、主に輸入食肉、水産物等を取り扱っており、このような商品の販売については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しております。
繊維事業においては、主に繊維製品、繊維原料を取り扱っており、このような商品の販売については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しております。 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/29 13:43
当社グループは、鉄鋼、産機・インフラ、食糧、繊維その他の商品の販売及び輸出入業を主な事業にしており、取り扱う商品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、取扱商品に基づく4事業本部を基礎としたセグメントから構成されており、「鉄鋼」、「産機・インフラ」、「食糧」及び「繊維」の4区分を報告セグメントとしております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2023/06/29 13:43
(注) 従業員数は、就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 産機・インフラ 851 食糧 161 繊維 138
(2)提出会社の状況 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 6 減損損失(※6)2023/06/29 13:43
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 13:43
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 減価償却費 868百万円 1,608百万円 減損損失 512百万円 1,190百万円 投資有価証券評価損 235百万円 320百万円
- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 産機・インフラ事業につきましては、アルミ・炭素繊維の高機能素材販売においては概ね堅調に推移したものの、自動車部品事業の損益低迷が継続し、経常利益は6%、1億円の減益となる19億円となりました。2023/06/29 13:43
(食糧事業)
食糧事業につきましては、中長期経営計画施策の実行に努めましたが、円安や飼料価格高騰を背景とした輸入食肉の価格上昇に伴う需要低迷等により、17%、5億円の減益となる24億円となりました。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、商品の販売のうち、当社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。2023/06/29 13:43
食糧事業においては、主に輸入食肉、水産物等を取り扱っており、このような商品の販売については、顧客に商品を引き渡した時点で収益を認識しております。
なお、商品の販売のうち、当社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する商品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。