臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/22 9:38
- 【資料】
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提出理由
2022年6月21日開催の当社第62回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
2022年6月21日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金25.0円
総額2,824,653,450円
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度導入に備えて変更を行うものであります。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、岡田賢二、吉田朋史、若松京介、内海達朗、今沢恭弘、佐伯一郎、山根基世、森川卓也を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、葛山修治を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
1.第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
3.第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び主席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年6月21日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金25.0円
総額2,824,653,450円
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度導入に備えて変更を行うものであります。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、岡田賢二、吉田朋史、若松京介、内海達朗、今沢恭弘、佐伯一郎、山根基世、森川卓也を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、葛山修治を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合 |
第1号議案 (剰余金処分の件) | 999,249 | 386 | - | (注)1 | 可決 99.96% |
第2号議案 (定款一部変更の件) | 999,206 | 436 | 3 | (注)2 | 可決 99.95% |
第3号議案 (取締役8名選任の件) | (注)3 | ||||
岡田 賢二 | 886,830 | 112,192 | 452 | 可決 88.72% | |
吉田 朋史 | 961,320 | 38,151 | 3 | 可決 96.18% | |
若松 京介 | 962,194 | 37,277 | 3 | 可決 96.27% | |
内海 達朗 | 961,165 | 37,306 | 3 | 可決 96.26% | |
今沢 恭弘 | 962,048 | 37,423 | 3 | 可決 96.25% | |
佐伯 一郎 | 963,051 | 36,420 | 3 | 可決 96.35% | |
山根 基世 | 962,976 | 36,495 | 3 | 可決 96.34% | |
森川 卓也 | 963,852 | 35,619 | 3 | 可決 96.43% | |
第4号議案 (監査役1名選任の件) | (注)3 | ||||
葛山 修治 | 979,012 | 20,132 | 260 | 可決 97.95% |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
1.第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
3.第3号議案及び第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び主席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上