臨時報告書
- 【提出】
- 2019/07/05 11:00
- 【資料】
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提出理由
当社は、令和元年6月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
令和元年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
① 当社普通株式1株につき金9円
② 効力発生日 令和元年6月27日
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役3名(野宮孝之、入江一充、長谷川正義)を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
柳ヶ瀬繁氏を補欠監査役に選任する。
第4号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
佐藤誠氏(平成30年6月27日任期満了)、山部哲彦氏(平成30年6月27日任期満了)および菊地武夫氏(平成29年12月31日辞任)に対し、総額8,770万円を上限として退職慰労金を贈呈する。
(3) 議決権の状況
1) 議決権を有する株主数 54,768名
2) 総議決権数 1,630,111個
(4) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 当日出席株主による議決権数には、当日出席された株主(役員および委任状提出によるものを含む)の内、賛成、反対または棄権について確認できた議決権数のみ算入しております。
2 当社定款第17条第1項の定めにより、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成により可決します。
3 当社定款第29条の定めにより、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上(本総会においては543,371個以上)を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成により可決します。
(5) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までに事前行使された株主の議決権数と、当日出席された株主(役員および委任状提出によるものを含む)の内、賛成、反対または棄権について確認できた議決権数との集計により、各議案とも可決要件を満たしました。
よって当日出席された株主の内、賛成、反対、または棄権について確認ができていない一部の議決権数は、上記(4)記載の賛成、反対または棄権の各個数には加算しておりません。
令和元年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
① 当社普通株式1株につき金9円
② 効力発生日 令和元年6月27日
第2号議案 監査役3名選任の件
監査役3名(野宮孝之、入江一充、長谷川正義)を選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
柳ヶ瀬繁氏を補欠監査役に選任する。
第4号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件
佐藤誠氏(平成30年6月27日任期満了)、山部哲彦氏(平成30年6月27日任期満了)および菊地武夫氏(平成29年12月31日辞任)に対し、総額8,770万円を上限として退職慰労金を贈呈する。
(3) 議決権の状況
1) 議決権を有する株主数 54,768名
2) 総議決権数 1,630,111個
(4) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 議決権行使の内容(注)1 | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |||
賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | ||||
第1号議案 剰余金の処分の件 | 1,118,885 | 8,081 | 109 | (注)2 | 可決 | 99.3 |
第2号議案 監査役3名選任の件 | (注)3 | |||||
野宮 孝之 | 1,064,758 | 62,264 | 109 | 可決 | 94.5 | |
入江 一充 | 1,120,635 | 6,390 | 109 | 可決 | 99.4 | |
長谷川 正義 | 1,119,471 | 7,554 | 109 | 可決 | 99.3 | |
第3号議案 補欠監査役1名選任の件 | 1,120,069 | 6,933 | 109 | (注)3 | 可決 | 99.4 |
第4号議案 退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件 | 998,568 | 128,489 | 109 | (注)2 | 可決 | 88.6 |
(注) 1 当日出席株主による議決権数には、当日出席された株主(役員および委任状提出によるものを含む)の内、賛成、反対または棄権について確認できた議決権数のみ算入しております。
2 当社定款第17条第1項の定めにより、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成により可決します。
3 当社定款第29条の定めにより、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上(本総会においては543,371個以上)を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成により可決します。
(5) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までに事前行使された株主の議決権数と、当日出席された株主(役員および委任状提出によるものを含む)の内、賛成、反対または棄権について確認できた議決権数との集計により、各議案とも可決要件を満たしました。
よって当日出席された株主の内、賛成、反対、または棄権について確認ができていない一部の議決権数は、上記(4)記載の賛成、反対または棄権の各個数には加算しておりません。